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水の妖精ウォーターちゃん!
「水の妖精ウォーターちゃん」
「ルミエール!一人では行かせないよ!私はどこまでもルミエールと一緒だからね!」
水の妖精ウォーターちゃんはルミエールに駆け寄っていたのである。
「おぉー!懐かしいね!水の妖精ウォーターちゃん!私も好きだよ!君のことはね」
エルモソはそう話した。
「エルモソ様!お久しぶりです。いつもあなたの事ばかり考えていました。あの時は、わたしはレオン族のためなら!わたしは!」
水の妖精ウォーターちゃんは応えた。
「ありがとう。水の妖精ウォーターちゃん!」
エルモソは優しい声になった。
ルミエールの姿はドンドン離れて行ったのである
「ありがとう!水の妖精ウォーターちゃん!わたしと一緒に来てくれて!」
「ううん!いいのよ!ルミエール!わたしは、いつでも友達よ!」
二人の姿は、ヒラソル村から消えていた。
暗黒の炎と共に!
「ルミエール!」
誠は声の限り叫んだ!
続く




