78/101
「ファイアマン!かぜかぜさんからの稽古!」
「ファイアマン!かぜかぜさんからの稽古!」
「誠さん!もう一日、ここに残り、僕たちは、貴方に火の力と風の力の、さらなる力を授けます。」
ファイアマンは話した。
誠は驚いたのである
「さらなる力!」
ファイアマンは話を続けた
「そうです。ルミエールさんたち、みたいに、どこにいても僕たちを呼べるだけの魔力を誠さんには、この1日で身につけてもらいます」
「1日で!本当に!大丈夫なの?」
誠の頭には、初めての妖精の魔力を修行した時のことを思い出していた。
内心あの辛さをまたするのかと、思うと、少し気が引けた。だけど、かぜかぜさんが困っている!僕が強くなることで、喜んでくれる人が思うと、弱虫な自分を振りはらない、頑張ることにしたのである
「そうです。精霊の時の部屋で、修行してください。」
「やるぞ!僕はやるぞ」
ファイアマンとかぜかぜさんは、精霊の時の部屋を呼び出し、誠を案内したのである
目の前に扉が開き、誠は入っていたのである
その中には本がたくさんあった。
火についての本、風についての本がたくさんありました。
「おぉ!本がたくさん!」
誠は嬉しかったのである
ファイアマンは話した。
「これを全部、読破してください!」
「よしやるぞ!」
誠は叫んだ!
続く




