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誠の読書の速さは凄かった!
「誠の読書の速さは凄かった!」
誠は元の世界にいた時も、介護の疲れを癒そうと、町の図書館に行っていた。
「図書館にいると本当にいろんな知識に出会えるし、ぼくを変えてくれるし、いろんな歴史、人物を学ぶことができるから好きなんだよな!」
と心の中でも呟いていた。
青空誠はどんなジャンルで読んだ。
自己啓発本、絵本、歴史、仕事に関する本、病院に関する本当、とことん読んだ
誠は読むたびに、心の中で、実感がしていた。
「一つの良き本は、僕を本当に幸せにしてくれると」
そして、異世界に来て、自分の作った図書館で、魔法に誘導能力を付けれるスキル本を一生懸命に読んでいた。
人に勧められて読む本は久しぶりだった。しかも、それが、自分の生徒からだと、更に嬉しかった。
その嬉しさで、その日の夜までに読んでしまったのである
「魔法に誘導能力を付けれスキル本、面白かったな!勉強になったよ」
その様子をエルマールが見にきたのである
「どう誠先生?調子は?」
心配してくれたのである
「とても面白くってね、もう読んでしまったよ」
エルマールは驚いていた。
「本当に!凄いわね!さすが本の虫ね!」
「これで、魔法を前よりも、うまく扱えるよう!ありがとうエルマール」
こうしてまた誠は成長したのである
続く




