エルマールからの贈り物!
「エルマールからの贈り物!」
「誠先生聞いたわよ!風の妖精の故郷、モンタニャ山に行くんでしょう?」
エルマールが声をかけてきたのである。
「そうだよ!」
「私も誠先生の力になりたいので!異世界のことを色々教えてもらったお礼にね!」
「ありがとうエルマール!」
誠は嬉しかったのである。エルマールが僕のことを心配してくれるまでになったことを。
誠はとても笑顔であった。
「わたしは最近魔法に誘導能力をつけれるスキルを見つけたの!これを誠先生にも教えてあげるわ!三日ほど、かかるけど、いきなり行くよりも、準備は大切よ」
エルマールの顔は真剣であった。
「こんの本を読破すればいいだけよ!誠先生は読書するの好きだもんね!だから大丈夫よ!流石のわたしにも三日はかかったから、頑張ってね!」
誠は本を受け取ったのである。
「よし!読むぞ」
誠は塾にある図書館で読破を目指したのである
「誠先生!このことは、わたしからルミエールに伝えておくわね!」
「ありがとう!エルマール!」
エルマールはルミエールに伝えたのである
「わかったわ!エルマール!わたしも今、出発の準備をしてるところよ!」
ルミエールの周りには、子供たちや、見習いの冒険者たちが集まってきていた。
一人の見習い冒険者が声をかけてきた。
「ルミエール先生!わたしはルミエール先生の力になりたいです。わたしも一緒に!」
ルミエールは丁重にお断りしたのである
「気持ちは、ありがとうございます。けれど、今回の冒険は危険だから、気持ちだけ頂いておきます。わたしがいない間も稽古を怠らないよううにね!
「わかりました。ルミエール先生!わたしは遠くから勝利を祈っています」
見習い冒険者は返事をした。
「ありがとうございます」
子供たちもルミエールのことが心配であった。
「ルミエール先生!気をつけてね!私たちも無事を祈ってるよ」
「ありがとう子供たち!」
つづく




