「これは青空誠の物語である!人は変われる!」
「これは青空誠の物語である!人は変われる!」
「青空先生!青空先生!この漢字何って読むの?」
生徒が青空先生に聞いてきたのである
「これはね?まこと読むんだよ!」
「そうなんだ!まこと!今度からは誠先生とよぶね!」
「ありがとう!ルルちゃん!」
誠は割と子供に好かれる性格らしい。
元いた世界でも教育実習ではあるが、子どもから好かれたい。教育実習が終わる頃には、たくさんの手紙を頂いた。
それは、今でも大切に取ってある。
世界にどんな宝物があったとしても、これは僕の宝物である
誠はそう思っている
心が折れそうな時、それを読むたびに、心に希望が湧いた。
ルルちゃんはわからないことがあると、なんでも質問してくれ、接しやすい子であった。コミニケーションがとりやすかった。
「今度はこれは何ってよむの?」
またルルちゃんが聞いてきたのである
ルミエールは冒険者見習いや、子どもたちに精霊のファイヤマン、かぜかぜさん!ウォーターちゃん!大地くん!皆んな協力して、みんなに教えていたのである
「ふうーーー今日も疲れたわ!」
ルミエールはとても疲れた、様子であった。
「おつかれルミエール!」
誠はルミエールに声をかけたのである
「おつかれ誠さんも!」
「誠さん!お腹すいたでしょう!ロココ店のキキちゃんが、晩御飯用意してくれてるみたいよ!一緒に食べに行きましょう!」
「そうだね!たべにいこう!」
ルミエールは誠に話しかけた。
「誠さんはこの異世界に来てから、本当に明るくなってきたよね!最初会った時、目が死んでわよ!今は太陽ように温かい目よ!嬉しいわ!誠さんの変わっていく姿に、わたしも勇気をもらっているのよ!」
いつものルミエールの明るい笑顔である
「ありがとう!僕はルミエールと会ってから、1日が10倍、20倍と楽しんだよ!感謝してるよ!」
ルミエールは照れたのである
「大げさよ!誠さんはもともと明るいのよ!」
二人はロココ店のキキちゃんの料理を食べに行ったのである
続く




