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「蜘蛛のアラーニャとこへ!」

「蜘蛛のアラーニャとこへ!」


誠は何となく蜘蛛のアラーニャが気になっていた。

「蜘蛛のアラーニャのムラはこの近くなんだよね?大地の妖精大地くん?」


「そうだよ!なんで?」


「なんとなくね!前までは、敵同士だったけど、ふと、元気かなと思ってさ!」


ルミエールも横で話を聞いていたので、誠に声をかけてきたのである。


「誠さんが気になるなら行ってみてますか?蜘蛛のアラーニャのムラに?」


「いいの!ルミエール!ありがとう」


誠たちは、少し遠回りしてから、村に帰ることにしたのである


誠と大地くんはガウスの背中に乗っていた。

ルミエールと水の妖精ウォーターちゃんはガウルの背中に乗っていた。



聖なる森を少し行ったところに、蜘蛛のアラーニャの村はあった。


「着いたよ!ここが蜘蛛のアラーニャの村だよ!」

大地くんが案内してくれたのである


蜘蛛のアラーニャは誰か来たことを感じ取ったのである

「この感じは、ルミエールの気配だね」


アラーニャは村の入り口まで向かったのである


「ルミエールどうしてここに?」


「わたしが用事があったのではなく、誠さんが、貴方が元気にしてるか、気にかけてくれたのよ!」


「そうだったのかい!それは、ありがとう!誠さん!」

アラーニャはお礼を言ったのである


「元気そうでよかったよ!」


「元気ですよ!わたしの心は魔王に支配されていました。しかし、今は、勇者クロシスのおかげで、平和に暮らしております」


「それは良かったよ!何か困ったことがあったら言ってね!蜘蛛のアラーニャ!」


「ありがとうございます。誠さん!わたしは、たくさんの人に迷惑をかけてしまいました。そうだ!誠さん!貴方も正義の剣が使えるそうですね!この先の冒険で、困ることがありました、この蜘蛛の笛を貴方に差し上げます!この笛を吹いて頂けたら、私を召喚することができます。少しでも、貴方のお役に立てられと思います」


誠とは笑顔になった。

「ありがとう!アラーニャ!そうだ!アラーニャ!僕は村で塾を開く予定があるんだ!アラーニャの子供たちも良かったら来てね」


「ありがとうございます!また顔を出したいと思います!誠さん!」



こうして、また、誠たちは村に帰ることにしたのである


「誠さん!塾の建物は完成してるかな?」

ルミエールは話しかけてきた。

「してるといいよね!ルミエール!」



こうして、誠の塾での物語がはじまる。



続く

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