「うさぎ人間村で宴で乾杯!その2」
「うさぎ人間村で宴で乾杯!その2」
宴は大いに盛り上がったのである。
ウサウサ長老がクロシスに挨拶をお願いしたのである
クロシスは照れながらも、うさぎ人間村で今回の勝利を報告するすることしたのである。
「わたしは世界一運のいいクロシス勇者です。その運の良さに今日は四天王アラーニャを良き蜘蛛に変えることができました。これからは、うさぎ人間村に平和が訪れると思います。」
クロシスは笑顔で語った。
しかし、ここからは顔が曇ったのである
「しかし、100年前に封印した魔王が復活してしまいました。
でも、大丈夫!この世界一運のいいクロシス勇者が、今度こそ、魔王を良き魔王に変えて見せます!本当の平和を、必ず、皆さんにお届けします。ですから、これからも勇者クロシスの応援よろしくお願いします。」
クロシスの話は終わったのである
と、同時に大きな拍手が鳴り響いたのである
「パチパチ!パチパチ!パチパチ!」
村人たちからも応援の声が聞こえてきた。
「応援してるぞ!クロシス勇者!」
「私たちの希望!」
「クロシス!頼りにしてるぜ!」
大地の戦士ティエラも叫んだ
「クロシス様!応援してます!」
ルミエールも叫んだ!
「クロシスさま!わたしも頑張ります」
メイドのカマレラも叫んだ
「クロシスさん!僕も頑張りますよ!」
誠も叫んだ
「ありがとう!クロシスさん!」
ルネス姉妹のお礼の声も聞こえてきたのである
こうして、無事に宴は終わったのである。
その夜
誠は寝れなかったので、うさぎ村にある、休憩所で、夜空を眺めていた。
「この異世界にきて、いろんな経験をしてる!僕は幸せものだな!元の世界でいたら、介護だけで終わる人生だったかもしれない!人はいろんな出会いがあり、いろんなことに挑戦してる時が、一番幸せなのかもしれない!」
誠は一人呟いた。
その時である
足音が聞こえてきたのである
振り返ると、ルミエールがいたのである
「寝れないのですか?誠さん!」
心配した顔であった。
「そんなことないよ!この異世界にきて、僕はたくさんの思い出ができて、幸せだと考えていたんだよ」
「そうだったんですね。わたしも、誠さんとの思い出が、たくさんできて、嬉しいですよ!」
ルミエールは照れながら話した。
そして、話を続けた。
「これからも、たくさんの思い出を作っていきましょう!」
「ありがとうルミエール!」
誠は照れながら返事をした。
その頃、魔王城の魔王は、手にしていたグラスを手で砕いたのである
「パリン!」
その音は魔王城の玉座に鳴り響いたのである
「ふん!またしてもクロシス勇者め!許さん!」
割れた破片を魔王の秘書であるフロルベジャが片付けていた。
そして今、魔王に話しかけた。
「魔王様、焦ることはないですよ!四天王アラーニャなど、いてもいなくても同じです。わたしが、魔王様のために、次の手を考えていますよ!安心してください。」
「そうか!秘書のフロルベジャよ!期待しているぞ!フッハハ!」
魔王の笑い声は玉座に鳴り響いた。




