四天王アラーニャの底力
「四天王アラーニャの底力」
「魔王様!あなた様から頂いた悪の花を使わせてもらいます。」
四天王アラーニャは懐から、悪の花を取り出したのである、そして、それを食べたのである。
「むしゃむしゃ!」
「悪の花だと!そんな危険なものを食べるとは!」
ルミエールは叫んだのである!
四天王アラーニャの身体はみるみる、鋼鉄の身体のように、固く、更に大きくなっていたのである
「ワッハハ!これで、わたしにかなうものはいない!吹き飛べ!」
四天王アラーニャは足や手を振り回して、ルミエールやガウル、水の妖精ウォーターちゃんなどを、岩へと吹き飛ばしたのである
「どかーーーーーーん!」
「きゃーー!」
ルミエールは身体を強く岩に打ちつけてしまったのである
「くそ!とても痛いわ!四天王アラーニャ!許さない!」
ガウルも水の妖精ウォーターちゃんも岩に身体を激しく打ちつけて、動けなくなってしまったのである。
「痛いよ!」
「痛ーーい!」
それを見た
誠はルミエールのところまで、
急いで駆けつけたのである
「ルミエール!大丈夫かぁ!」
「何とかね!」
ルミエールの顔には苦痛が走っていた。
そして言葉を振り絞って、四天王アラーニャに向かって叫んだのである
「わたしは世界一の運のいい女性よ!負けるもんか!四天王アラーニャ!」
「ふん!今のお前に何ができる!死に損ないが!」
その時である
「そうでもないさ!四天王アラーニャ!久しぶりだね!」
クロシスは叫んで登場したのである
「よく頑張ったね。ルミエールたち!もう安心したまえ!この勇者クロシスが、四天王アラーニャを倒してみせるよ!」
とても爽やかに登場したのである
「クロシス様!」
「ルミエール、わたしもいるよ!大地の戦士ティエラ様だよ!久しぶり!ルミエール!」
「大地の戦士ティアラ様!」
「わたしもいますよ。メイドのカマレラです。久しぶりです。。ルミエールさん!」
「メイドのカマレラさんも!」
「ふん!何人来ようと、わたしあの時の、わたしではないわ!勇者クロシス!」
「ふん!四天王アラーニャ!いざ勝負だ!」
クロシスは剣を構えた!
そして、その剣は煌めいた。
続く




