「ルミエールの声には人を元気にさせる力があるんだよ。それは、魔法やスキルなんかよりも偉大な力だと僕は思うんだよね。」
「ルミエールの声には人を元気にさせる力があるんだよ。それは、魔法やスキルなんかよりも偉大な力だと僕は思うんだよね。」
誠は聖なる森の中で、夜空を見上げていた。その日は、とても月が綺麗に見えました。
「今日は月が綺麗だね!ルミエール!」
ルミエールは誠の隣に座っていたのである
「そうですね。誠さん!綺麗ですね」
二人はただ、時が流れるのを夜空を見ながら時を感じていた。
ふと、また誠の方からルミエールに話しかけたのである。
「僕は世界一運のいい男だよ!これ知ってる?」
ルミエールの顔はおどろいたのである
「それは、クロシス様の口癖ね!」
「そうだよ!この言葉で、盗賊ドドンダの戦い勝てたよ。最後まであきらめずに戦えた。だから、クロシスさんには感謝してるよ!」
「それは、よかったね!誠さん!」
「そうだね、よかったよ!僕はネガティブな所があるから、運がいい、未来は絶対に明るくなると思う、力が弱かったと、気付かされたよ。」
「気づけることって素敵でね!誠さん!」
「そうだね!それにルミエールにも感謝してるだよ!
ルミエールの顔が赤くなったのである
「え、私にですか?」
「ルミエールの声には人を元気にさせる力があるんだよ。それは、魔法やスキルなんかよりも偉大な力だと僕は思うんだよね。」
照れくさそうに誠は伝えたのである
「ありがとう!そう言って頂けて、嬉しいわ!これからも、私は誠さんのこと応援していきますよ!」
ルミエールは太陽のような笑顔で話したのである
誠には、その笑顔が月の明かりに照らされて、更に眩しかった。
「ありがとう!四天王アラーニャを倒すよ!一緒に頑張ろう!ルミエール」
「頑張りましょう!」
その様子をガウスとガウルは物陰から見ていたのである
「なんか二人いい感じだね!!
「そうだな!邪魔をしてはいけないから、私たちはもう寝るとしよう!」
ガウスガウルは家の中に入っていた。
誠とルミエールは夜空の月を眺めてまだしばらく、眺めていた。




