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うさぎ人間のラパンあらわる!

「うさぎ人間あらわる!」


誠たちは草原を抜けたのである。そして、聖なる森の入り口まで辿り着いたのである

「ここが聖なる森の入り口かぁ!とても大きな!空気がおいしく、清らかな気持ちなれるよ!」


誠は空気が美味しくて、大きく深呼吸したのである。

「おぉーとても空気がうまい!空気がうまいと感じるのは、いつぶりだろうか?」


「そうね!空気が美味しいわね!誠はさん!」

ルミエーも大きく深呼吸をしていたのである


それにつられて、皆も深呼吸をしたのである。

「ガウーー!」

「ガルーー!」

「美味しいわね!ルミエールさん」


「よし聖なる森へ入っていくぞ!」

誠は勝手に進んでいたので有る

「もう!誠さん!勝手に進まないでください。道案内はこの水の妖精ウォーターちゃんです」


水の妖精ウォーターちゃんは顔を膨らまして怒っていた。

「ごめんなさい!水の妖精ウォーターちゃん!」

誠は誤ったのである


一行は水の妖精ウォーターちゃんの案内で聖なる森の中へ入っていたのである


その中は、とても穏やかで、大きな木や、小川のせせらぎが聞こえてくるほどあった。


ドンドン進んでいく中で、ウォーターちゃんが森のことを話し出したのである。

「この聖なる森には、うさぎ人間という種族がいます。森の妖精大地、大地くんと、とても交流関係があり、仲がいいのよ!」

そう水の妖精ウォーターちゃんが説明していると、うさぎ人間らしきものが、槍を持って、三人現れたのである


「おい!お前たち!この聖なる森になんのようだ!この聖なる森を汚すものは許さない!」


三人の中の身長の1番高いやつが、叫んできたのである

そして、また叫んだのである


「私の名はラパンと申す!ここより先は通さないぞ!」


ラパンといううさぎ人間の目はどこか、闇にのまれた目つきをしていた。


水の妖精ウォーターちゃんは、どこかおかしいと、みんなに叫んだのである


「みんな気をつけて、うさぎ人間はとでも穏やかで、優しい種族のはずよ!何かいつもと違うわ!気をつけて!」



皆は警戒をしたのである

「わかったよ!水の妖精ウォーターちゃん!」

誠は返事をした。



その頃、クロシスはティエラの家で話をしていたのである

「久しぶりだな!ティエラ!いよいよ魔王をまた封印する時がきた。また一緒に来てくれるか?」

クロシスはティエラに頭を下げたのである

「任しておけよ!勇気クロシス!俺たちにはお前だけが頼りだからな!今度は封印ではなく、お前の正義の剣が、あの魔王にきくといいな!」


クロシスは苦い顔をしたのである

「そうだな!今度こそ!魔王を救ってやりたいよ」



続く

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