「青空誠の可能性は広がっていく。青空誠の塾その2」
「青空誠の可能性は広がっていく。青空誠の塾その2」
ホープオブワールドには魔王城と呼ばる城があった。
そこに一人の男が封印されていたのである。
黒いフード付きマントを身にまとい、深い眠りから、目覚めようとしていた。
「ふうーよく寝た!この忌々しい封印が解けて、ようやくまた、俺は俺の世界をつくる!」
男は自分の拳を握りしめたのである。
クロシスは感じ取ったのである。
「あいつが、魔王が復活してしまった。また私の仲間を集めなくては。みんな元気にしてるかな!」
クロシスはかつての仲間を集めることにしたのである
「先ずはティエラ大地の力を得意とする戦士に会い行くとしよう。」
ティアラの住む街は大地の都であった。
ティアラも魔王復活の気配を感じ取ったのである
「時は進んでしまうね!悲しいわ!」
とても悲しい顔をしていた。
ルミエールもまた、感じ取ったのである。
「くそ!またアイツが!!」
隣にいた誠は急に不機嫌になったルミエールを見てびっくりしたのである
「どうしたんだよ!急にルミエール!急に怖い顔をして!」
「嫌なんでもありません。また話せる時にはなします。誠さん!」
「そうか!ならいいけどさ!」
ルミエールは、今は誠には心配をかけたくなかったのである
「もうすぐ着くぞ!農家のノウルダさんの家に!」
待っていたのは、ノウルダさんとガウスとガウル、それにドドンダやドドル、元盗賊団の部下たちもいたのである
「久しぶりです。誠さん!この前はありがとうございました。あれから、ドドンダもドドルも部下たちも、心を入れ替えて、私の畑や田んぼや牧場で働いてくれています。そのおかげで、農作物もたくさん取れて、城下町や隣の国などにも、販売することができていますよ!本当に感謝です。」
誠は喜んだのである
「それはよかったです。」
ガウスは誠に話しかけてきたのである
「また何かあれば力になりますよ!誠さん」
「ありがとうガウス!」
「私のことも忘れないでよ!誠さん!」
ガウルも話しかけてきた。
「忘れるわけないだろ!ガウル!」
ドドンダやドドルも挨拶してきたのである
「この前はすまなかった。話は聞いたよ!俺たちのために、ノウルダさんにお願いして、仕事を用意してもらって、ありがとな!」
そうドドンダはお礼を言ったのである
「わたしもありがとうございます」
ドドルもお礼を言ったのである
「大したことはしてないよ!元気そうで嬉しいよ、それで、ノウルダさんに相談があるのですが、いいですか?」
ノウルダは笑顔で応えたのである
「なんなりと聞きますよ!」
「相談というのは、今度私は青空誠塾を開校しようと持っています。それで、ドドンダさんとドドルさんを私の塾で働いてほしいのです。」
ドドンダやドドルやノウルダはビックリしたのである
ノウルダは話した。
「それはなぜですか?」
「ドドンダさんやドドルさんはとても運動神経がいいですし、ふぁいてんぐファイティング大会に出られた経験もあると聞いたことがあります、そこで、子どもたちに、体育を教えて欲しいのです。スポーツきっと詳しいと思いまして。」
ドドンダの顔は輝いたのである
「身体を動かすことは、俺にまかしときな!子供も俺は好きだしな!」
ドドンダは張り切っていた。
「わたしも、子供相手は好きですよ!」
ドドルを張り切っていた。
「そうか!それは嬉しい!ですからノウルダさん!二人をうちの塾で雇いたいのですが、どうでしょうか?」
ノウルダさんさ二つ返事で応えた。
「誠さんに頼まれたら、断れませんよ!二人をよろしくお願いします」
「ありがとうございます。ノウルダさん!」
こうして、ドドンダやドドルは誠の塾で働くことになった。
続く




