「ホープ城の王様その3」
「ホープ城の王様その3」
大臣が誠の前に現れたのである。
「どうぞこちらへ!二人とも!」
大臣は誠を案内したのである。
王様は誠たちに挨拶をしたのである
「初めまして私はホープ王国のホープ王3世である。ルミエールどのには、一世の時から、私たちはお世話になっております。感謝しております。クロシス様はお元気ですか?」
ホープ王3世は穏やかな声で話しかけてきたのである。
「私も元気ですし、クロシス様もお元気ですわ!」
ルミエールは爽やかに明るく応えた。
「そうか!それはよかった!もうすぐ魔王の復活の時が来てしまう。このやく百年の平和がまた乱されてしまう時が、来ると思うと、私は夜も眠れないよ!」
「そうですね!心配なく、またクロシス様の仲間たちが、勇気を持って立ち上がる事でしょう!」
ホープ王3世は少し安心したような顔をしたのである
「そうか!そうか!それはよかった!話は変わるが青空誠、今回のオオカミの件の働き盗賊ドドンダの働き、功績はわたしの耳にまで聞こえて来ているぞ!民の幸せのためにありがとう。何か褒美を出そうと思う!何が欲しい?」
突然の褒美に誠は驚いたのである
誠は、いつも、子供たちに教育したいという気持ちが頭の片隅にもあったのである。
とっさにこう言ってしまったのである
「村で塾を開きたいと考えいます。そのために村に塾をするための、場所をお願いできないでしょうか?」
続く




