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「昨日より明日へ時は流れる」

「昨日より明日へ時は流れる」


風の妖精かぜかぜさんは、感心したように話した。

「誠さん!だいぶ風の魔力にも慣れてきましたね!ここで、風の魔力を使って見るでごわす!」


「はい!」

誠はやっと終わる予感がして嬉しかった。

かなり!身体全体が雷に打たれたようように!痺れていた。


風の妖精かぜかぜは、話を進めた。

「だいたい、火の魔力を使う時と似ています。この様に唱えるでごわす!風の力よ!我を未来に導け!です。とりあえずやってみるでごわす」


「はい」


誠は目の前にある的に向かった叫んだのである

「風の力よ!我を未来に導け!」

すると、凄い風が、切れ味を持って、的を裂いたのである


「ゴーーーシュパ!!!!」


「おぉ凄い風のカッターみたいだ!」

誠は驚いていた。


「よくぞ、ここまで頑張った、誠さん!後は貴方の力とセンスで、頑張ってでごわす」


「はい!ありがとう!風の妖精!かぜかぜさん!」



そこに、クロシスが爽やかな雰囲気で、二人の元にやってきたのである

「風の妖精かぜかぜさん!、ご指導ありがとうございます。」


「とんでもございません!クロシス様!」

風の妖精かぜかぜは、頭を下げたのである。


クロシスは話を進めてたのである

「さて、誠さん!今度は、私と剣の稽古です!よろしいですね?」


「はい!クロシスさん!」

誠はクロシスのように爽やかな好青年で、俺もいたら、人生は変わっていたのかと、毎回のように、嫉妬してしまうのであった。


二人は広い空き地に向かい、修行することになった。

「では、まず、剣の素振り上段を1000回お願いしますね!」


誠の顔は青くなったのである

「せん!1000回!マジかよ40歳には、こたえますよ!剣道部でも、入ってればよかったよ!」


「先ずは私が、見本を見せます!」


「はぁ!」

「はぁ!」

とても綺麗な剣の上段の素振りであった。


誠は感動していた。

「綺麗だ!」


「わかりましたね!では特訓あるのみです!」



「くそー!!!」1000回もできるかよ!40歳をいたわれよ!クロシス!」

誠は心の中で泣いた!



続く



その頃、盗賊のドドンダは部下たちを、集めていたのである

「こちらに向かっている、誠たちを、懲らしめてやるぞ!野郎ども!」


「へーい!ドドンダの頭!」

30人近くは集まってきていた。



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