「君といると1日が10倍も20倍も楽しくなるんだよ!」
「君といると1日が10倍も20倍も楽しくなるんだ!」
「ファイアマン!かなり疲れてきたぞ!」
誠の身体からは、とめどなく汗が流れてきていたのである
それを見ていたファイアマンは、励ましたのである
「よく頑張ってるよ!初めてにしては、火の妖精の魔力に耐えてるよ!ここらへんで、少し休むとしよう!」
「それはありがたい!ふぅー!かなりしんどいなぁ!」
誠はそのまま地面に倒れたのである。
そこにルミエールが駆けつけてきたのである
「誠さん大丈夫?初めての妖精の修行によく耐えてるわね!嬉しいわ!感心しちゃうよ!」
ルミエールはとても嬉しそうな顔で話しかけた。
それを見た誠は嬉しくなった。
日々、ルミエールは優しくて、良い子だなと思う!ルミエールといると、退屈しないし、気持ちが前向きになれる!そう誠は心の中で思っていた。
「あら、さらに誠さん、顔が赤くなってるわよ!大丈夫?」
「大丈夫だよ!」
誠は照れ笑いをした。
ルミエールはさらに話し出したのである。
「ガウスさんもガウルちゃんもクロシスさんに修行してもらってるわ!よかった。二人が強くなるとこれからの冒険も楽になるしね!」
「そうだね!二人も頑張ってるのか!負けられないな」
誠はクロシスの名前が出て、少し複雑になった。
何、俺は、イライラしてるんだよ
「誠さん!何か飲み物を持ってくるね!」
そう言うとルミエールは誠の元から去っていた。
誠は空を眺めていた
誰にも聞こえない声で
呟いた。
「君といると1日が10倍も20倍も楽しくなるんだよ!」
続く




