「農家の宝物を求めて!」
「農家の宝物を求めて!」
2人は話しを聞くことにしたのである
「実は農家の宝物である、水の水晶を、あそこに見える氷の山に住む盗賊に盗まれてしまいました。その水の水晶は、私たち農家が、それを使い、作物を育てるために、水を使っていたのです。それが、無くなると、作物が枯れてしまいます。」
農家の主、ノウルダはとても困った顔をしていたのである。
「誠さん!これも人助けよ!引き受けましょう!」
ルミエールは張り切っていた。
「確かに!そうだな!」
誠は心の中で思っていた。確かに人助けはしたいが、また怖い目に遭うのはと、心では怯えていた。
「ありがとうございます。2人とも!ギルドには私が連絡しておきます。これが氷の山までの地図です。アジトは、地図に印をつけておきます。」
「ありがとうございます。ノウルダさん!」
ルミエールは、任せてくださいと言う顔をしていた。
そこにオオカミ主のガウスが声をかけてきたのである
「久しぶりです。今はこうして、農家さんたちのために働いています。話は伺っています。私も何か力になりたいので、一緒にお供しますよ!それに、私は盗賊たちのことを少なからずは知っております。盗賊の頭はドドンダと言います。怪しげなスキルも使ってくるので、気をつけた方がいいです。」
「そうか!ありがとう!なら共に行こう!ガウス!」
誠は申し出を引き受けたのである
「ありがとうございます。氷の山迄は距離がありますので、私の背にお乗りください!ルミエールさんも、私のもう1人のオオカミを連れてきます。名はガウルといいます。女の子です。よろしくお願いします」
こうして、誠たちは、氷の山に冒険することになったのである
その前に、村に戻り、冒険の準備をしてからにしたのである。
「ふうー大変そうだな!」
ため息をついていた誠をみて、ルミエールは背中を叩いたのである
「これも、貴方の人生を変える、成長のためよ!しっかりしてよ!40歳のおじさん!」
「うるさい!」
誠は顔を赤くして怒った!
光る扉は空の上でみていた。
「新しい冒険!これでまた、何か一つ成長できればのう!!!」
続く




