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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約5年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

あなたと私のサイコパス(元 潮の香り)

作者:団子
※お知らせ※
題名の変更を行いました。「潮の香り」→「あなたと私のサイコパス」

昔から、おそらく私は人よりにおいに敏感だった。閑静な住宅街にたまにしか通らない車から出る排気ガスはお気に入りだったし、雨上がりの山の、普通は臭いだろうと思われるにおいも好きだった。私はふとした瞬間に嗅いだことのないにおいがすると夢中になった。今思えば周りは気が付いていない事が多かったかもしれない。
もしかしたら私はなるべくしてなったのかもしれない。
※実在する人物や団体とは一切関係ありません。
序章
2019/06/22 21:04
におい
2019/06/22 21:08
きっかけ
2019/06/22 21:12
良い人間
2019/06/26 07:00
良い人間 2
2019/06/27 19:31
貝 稀
2019/07/03 14:48
小説家
2019/07/07 20:52
小説家 2
2019/07/13 03:45
少年の悩み
2019/07/19 15:34
幸か不幸か
2019/07/27 18:32
2019/07/31 21:02
普通の人間
2019/08/21 20:09
神島ホテル
2019/09/13 18:56
善意
2019/09/20 20:01
口直し
2019/09/26 21:05
女二人
2019/10/05 01:10
女二人 2
2019/10/14 23:26
再び
2019/10/24 21:08
再び 2
2019/11/01 22:13
再び 3
2019/11/07 16:20
それぞれの特技
2019/11/16 19:34
それぞれの基準
2019/11/20 12:00
感覚
2019/12/11 19:47
夢 2
2019/12/17 07:00
娯楽
2020/01/15 20:31
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