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2粒のシロイチゴ  作者: えぬえる
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プロローグ~イギリス→日本~

何ヶ月ぶりでしょうか、おはようございますこんちはこんばんはえぬえるです。

今回はギャグコメディです。適当な会話と騒がしい日常をお届けします。

それではどうぞ、よろしくお願いします。

「はぁぁ!!やっとこの日かぁ!!」

大きく背伸びをして起床した。すぐさま顔を洗い歯を磨いた。昨夜はワクワクで寝付けなかったので朝ごはんを食べる時間はなかった。

「ちょっと!!朝ごはんは!?」

「ごめん、また帰ってきたら食べる!!」

「三年もパンがもつわけないでしょ!?」

はぁと溜息をつきながらパンを掴み食べ、そのまま足を玄関へと運んだ。

「じゃあギリギリだしもう行くね!!」

「はいはい、頑張ってね」

やれやれとした思いと不安な思いで胸が痛くなったが、笑顔で娘を送り出した。ドアが閉まったのを確認して、母は仕事の用意を始めたという。

その後私は空港に着いた。なんとなく振り向くと情緒があり少し寂しさも感じた。でもこれからの事を想像すると楽しみで、すぐに寂しさも吹き飛んだ…

飛行機に飛び乗った後は着くまでの記憶が無い。ぐっすりと寝ていたようで、起きた時にはもう着いていた。


彼女の待つ、東京に!!

はい、プロローグなので短めです。次回はすぐ投稿します。

この小説は毎日ネタが尽きるまでやり続けるつもりなのでよろしくお願いします。多分途中で飽きる気がしますがそれもまた一興。

それではえぬえるでした。次回もよろしくお願いします。

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