恋煩い
忘れたつもりでも
もう大丈夫なつもりでも
結局あの人を思い出してる
甘酸っぱかった時の気持ちも
苦くて苦しかった時の気持ちも
ちゃんと覚えてて
「ありがとう」や「ごめんね」が
苦しくてたまらなかった
ずっと想ってたのに
実ることはなくて
実る前に枯れていった
朝は早くおきて
彼好みに着飾って
いつもより女の子らしくして
そうやって自分を偽ってまで
隣にいたかった
ずっとずっと好きだった
胸が張り裂けないように必死だった
ずっとずっと好きだった
でも怖くてなかなか言い出せなかった
あの日言ってしまったことを後悔した
どこで間違えたのかわからなかった
最初から全然違ったのかもしれないけど
それにしては思わせぶりだった
こんな思いにさせといて
今更「ごめんね」なんて聞きたくない
偽りの自分が醜くて(みにくくて)
すぐに洗い流した
本当の自分を見られるのが嫌で
隠して偽ることに必死で
自分を見失ってた
そんな人はこっちからお断りすべきなんだ
次はもっと自分を出せる人と、
なんて思ったけど
結局あの人を超える人はいないのかもしれない
なんて考えてたら上手くいかない
どうすればいい
どうしたらいい
もうわかんないよ




