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「友達」・「運命」・「奇跡」・・・・・そして初めての出会い!!

作者: 又野 八重

 さて~、私事でこないだの小説の続き……っと思ったんですが、操作を誤って削除してしまいました(:_;)大変申し訳ありませんm(__)m でもまだ続きがあるので書きたいと思います。私が30代になってプー太郎ではよくないっと思いとあるハローワークへ行って仕事を探していたら、生活リズムをするにはまずは作業所から行った方がいいっと言われ、近くの作業所へ行きました。所が、障害者自立支援法案の件で署名を書くのに所長が私に『あなたは創〇〇会だからみんな反対してるのに賛成してるから困ってる。』っと嫌みに言われあげくに私の生活までさんざん言われすごく嫌になりました(>_<)そして職業リハビリテーションへ相談したら今行ってる作業所のデーサービスへ紹介し、そこで通いました。


一時はトラブルがあってデーサービスを辞めてパソコンの委託訓練という約三ヶ月間間(同じ建物内…)通って、そこで検定試験エクセルやワード…受けて見事に合格しました。委託訓練終わってデーサービスを廃止し同じ建物を統一して就労支援として新しい作業所になり利用者として今に至ってます。利用者も最初の頃は職員含め8人しかいなかったのが、今となって20人以上います。


私は利用者としていろんな経験を活かし自己スキルアップしながらサポートや、また6階の軽作業したりっとしています。今の作業所に務めて今年3月で丸8年になります。約3年前に入ってきた男性利用者が入ってきて最初は無関係だったんですが、名刺仕事の関係でサポートするようになり、友達感覚でいました。それまで私は好きな人がいてたので一緒に仕事関係仲間として接していました。


ある2年前の夏ぐらい上司の命令で建物4階だけでガラ~ンと模様替えをして名刺仕事仲間として一緒に勉強&サポート等していました。その中で私自身利用者との問題等があってすごく悩んでいてはその男性利用者と相談に乗ってくれたり、アドバイス頂いたりっとしていていつの間にかその男性に好意を寄せてしまいました。そして元カレとは別れたぁっとメールで話したら、その男性も実は私のことを好意をしているっと後になって分かり、「これは運命なのか!?いや奇跡が起きたんだぁ!!」っと思うようになり、男性の方から告白があって9月5日から交際が始まりました。そして見る見るうちに暗かった男性が就職活動に目指し、今はとある病院の事務で昨年3月末から働き始めました。


その男性っと言いましたが、今は私の大切な彼氏です。お互いの障害を持っていますが今はすごく理解し合っていて昨年春に彼の家に伺った時、初めてご両親にご挨拶をしました。すごく緊張しましたが、いい人だったし、とあるレストランで実際三人お逢いして将来のこといについてお話をさせて頂きました。彼が約3年前にとある作業所へ来て以来暗かった人がこんなにも変わるんだぁ!!っと思うと、改めてビックリしたと同時に彼から交際を受けて本当によかったと感謝の気持ちでいっぱいです(*^_^*)一時はハプニングな出来事はありますが、それはお互い反省すべき点はきちんと話し合って、喧嘩もせず仲良くいい関係で順調に言ってます。


この「友達」・「運命」・「奇跡」の三つは二人の合言葉である。そしてお互いケンカもせずこのままでいられたらいいなって思っています。 この続きは、また深夜前に書きたいと思います。 ひとまず、私の歴史はこれにて終わらせて頂きます。最終的には「運命」・「奇跡」・『出会い!』が待っていた気がします。この続きはまだまだありますよぉ(*^_^*)(*^_^*)(*^_^*)

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