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私を殺したいのは誰ですか? 〜離縁された母と共に伯爵令嬢は辺境で平民暮らししてるのに、初恋の第三王子に求愛されています〜  作者: つーかたかさん


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序章 ガルネリア王国の建国史 

明けましておめでとうございます。


よろしくお願いします。

30話前後の物語になります。

数千年前、ゴンドワナール大陸には人は住んでいなかった。

エルフ、ドラゴン、魔獣や精霊がゴンドワナール大陸でそれぞれ住み分けていた。


いつしかゴンドワナール大陸の南側の平地に人が住み始めた。

南の大陸から移り住んだ人間達は争いを良しとしない民族だった。

先住の人外の種族を敬い、害にならないように静かに暮らした。


長い年月が経ち、平地の人族は数が増えた。人族の村が増え、町が幾つも出来た。


エルフ、ドラゴン、魔獣や精霊族は魔の森に住み、平地には関与しない。

長い間、人外と人族はゴンドワナール大陸の中で住み分けて平和に暮らしていた。


しかし、ある時魔術に長けた驕り高ぶった人族がいた。彼らは兵団を作り魔の森に攻め入った。


人外の種族はそれを一蹴。

魔の森に住むエルフ、ドラゴン、精霊らは住処を荒らされたことに怒った。人外の種族が魔の森から出て人族の村を襲った。人々は魔の森附近から南の海側の村へ逃げた。

魔の森に住む人外に人族がかなうわけがない。

ゴンドワナール大陸で、人族は絶滅の危機にさらされた。


しかし魔の森近くに住んでいた1人の若者が人族を救った。

彼はドラゴンやエルフ、魔獣、精霊と友人であった。この人物をヴァインと言う。



ヴァインの友人であるドラゴン、エルフ、精霊が荒ぶる仲間を諌めた。人族は滅亡の危機を救われた。


ガルネリア王国、創始の王はヴァイン。

魔の森に住むエルフ、ドラゴン、精霊は創始の王ヴァインと契約を結び、魔の森との境界を守り不可侵とした。


ヴァインの友人達の人外はヴァインの子供、孫らと契約を結んだ。人と彼らは交じりあい子孫を成した。

ヴァインの生きた時代、魔の森から異種族に興味を持った人外が複数いたと伝えられる。

それらもヴァインの友人や妹と交じり、混血の村を作った。

この村がガルネリア王国の起源である。

そして混血の村人がガルネリア王国の貴族らの祖である。


ガルネリア王国は人外の血を持つ王族と貴族を中心として発展する。

ガルネリア王国の王族、貴族らは人外の血により代々異能を表す。それをギフトと呼んだ。


長い時が流れるうち、魔の森からエルフ族は移住していなくなった。


また、ガルネリア王国も時を重ねるうち分裂した。

西北にパルド王国、東北にダルムド王国が立国した。


しかしながら、この大陸でガルネリア王国が最大の国土持つ。北は広大な魔の森、南は大海に面している。

南の大海に面する都市は、他大陸、島国との交易権を国から貰い、貿易が盛んだ。

他の都市も陸路を整えて都市と村を結んで栄えている。

北の村や町は魔の森から魔石を取り、魔道具を作り、販売している。

ガルネリア王国は農業も畜産も盛んで、人々は豊かに平和に暮らしていた。


現在、パルド王国もダルムド王国の王侯貴族らはギフトを失っている。

ガルネリア王国の貴族もギフトを失いつつある。

これは、そんな時代のお話し。

お読み頂きありがとうございました。

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