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19話 #紫の花弁 神城 結

 異世界生活5日目



 前人未到の3轍目に突入した。


本当に……本気の本気でヤバいと思う。


頭がぼーっとする具合は半端ないし、鏡を見て思ったけど…クマの濃さも半端ない。


……でも、どんなにクラクラしても、眠いと思っても寝れない。


頭が永遠と興奮しているのだ。



 だってさ、だってさぁ!


あんな手紙貰ったら興奮しない方がおかしいでしょ?


今まで私のアピールに一切といって反応しなかった百歳(ももとせ)が!あの人が!


夜中ずっと考えて思った。


きっとこうなった原因はズバリ、



 私と暫く会えなかったから!


俗に言う「()()()()()」の効果ね!



 恋の駆け引きにおいて、「押し引き」の重要性は言うまでもない。



 いつもグイグイ話しかけに来ていたのにいきなり話しかけに来なくなった!?



 というのは、否が応でも相手に自分のことを意識させられる、重要なことだ。


だから当然、私も今まで試したことはある。


……が、



 その時、百歳(ももとせ)君は一切といってこちらに意識を向けることはなかった。


いや、当然私が来ないことには気付いてはいたのだろうけど……、嫌いな彼女がいなくなった。その事実は、彼にとって喜ばしいことだったに違いない。


……うん、その事実に気付いて、ショックで暫く食欲がなくなったのは記憶に新しい。



 けど!ここに来てその効果があった!……ということはやっぱり、



 私に対する認識が、この世界に来てから変わっている。



 過去の世界で何か私についての情報を知ったのか、この世界に来てから考えが変わったのか…はたまたーー



 ーー考えを変えるような出来事を経験したのか。



 私の頭にはずっと、彼を庇った記憶が流れている。


やっぱり、そうなのか?あれによって…私を意識しているのか?


そう考えると、あの血みどろな状況での愛の告白も、今にして思うとロマンチックに……いえ、流石に無理があるわね。あんな血と臓物に溢れた場所にロマンチックさなんて欠片もないわ。



 ええ、でもまあ原因なんて何でもいい。


この現状が!!この状況こそが!!私の精神を昂らせる。



 ふふ、仮に告白だったらやっぱり私の好きなシチュは〜



 頭の中でそんなことをぐるぐるぐるぐると回す。


そんな中、私は筆を動かす。



◾️◾️◾️◾️◾️


◾️◾️◾️◾️◾️◾️◾️◾️◾️◾️◾️◾️◾️◾️◾️◾️◾️◾️◾️◾️◾️◾️◾️◾️◾️◾️◾️◾️◾️◾️◾️◾️◾️◾️◾️◾️◾️◾️◾️◾️◾️◾️◾️◾️◾️◾️◾️◾️◾️◾️◾️◾️◾️◾️――…………



 知らない文字。されど、()()()()()()()()()



私は、この国の文字を、書くことが出来た。



 何故かは分からないけど、()()()


ならそれ以上の追求は、今はいらないでしょ?



 だから一晩丸々、私はこんな妄想だけに時間を浪費した訳ではない。



 こんな妄想をしながら、ひたすらに資料を制作していたのだ。


イラストを書いたり、補足を入れながらもずっと。



 現在15枚程書き上げ、そろばんの説明には入った所。


このままいけばきっと…明日の謁見までに書き上げて読み直しはいける。



 私は自分が書いてきた資料の山をチラリと見て、私はその事実に安堵した。


ふぅっとため息を吐いて、思考をリセットする。


そして、改めて今日やることを考えた。



 まず、朝食までは書き続ける。


朝食の後もひとまず終わるまでは書いて……で、謁見の練習に参加。


その後百歳(ももとせ)君とのデート。



 ふふ、ふふふふ……。


何はともあれ……今日、会うのよね。久しぶりに!


これはきっと告は……いえ、希望的観測はダメ。夜通し色々と考えたでしょ。


もしかしたら何かの検証の為に呼び出したのかもしれない。


もしかしたらその場所以外に私が居ると不都合があるかもしれない。


こんな、何でもアリな世界では無限の可能性が考えられる。



 妄想で夢見るのはいいけど、予想をするなら現実を見ないと。



 ……でも、オシャレはしなきゃよね。



 私はガバッと起きて、鏡を見る。


ボサボサの頭。くっきりと残るクマの跡。少し青白い顔色。


少し古臭い、ゴワゴワとした着衣。似合ってないことはないが…まあ、私たちの感覚だと古い。



 総評、点数なし。


理由、加点ポイントがなく、減点ポイントだらけだから。



「…………」



 え、どうしよう、どうしよう!?こんな格好じゃ彼に会うなんて死んでも嫌よ!



 えーっと、とりあえず使用人さんに化粧を頼んで顔色の悪さと目のクマは誤魔化す。


そして、ボサボサの頭も丁寧にブラシをかけて、水で洗って直していく。


さて、それらを一通り終えて改めて鏡を見てみよう。



 そこには、普通の可愛らしい美少女がいた。


普通の……可愛らしい……え、これが私?



 ち、違うでしょ!これ、印象が大分違う!


私といえば、天才的で高圧的な……気品さと高潔さを感じさせるようなスタイル!


少し薄汚れて苦労してる感の漂う町娘風のこんな姿なんかさじゃない!


えーっと…どうしましょう。


服ね、とりあえず服を制服に着替えれば少しはマシになるでしょう。


そう思い、ばさっと服を脱いでハンガーラックにかけた制服を着てみる。



 そこには……何というか……うん、



 これじゃない感が凄い!



 いえ、別に変じゃないのよ。ただね、なんかいつものとギャップがあるのよね。


ここであえてギャップ萌えで畳み掛け……?いえ、流石にそれは賭けに出過ぎね。


それじゃあどうし………



 そんなことを考え続け、約3時間。


朝食の時間となった。



……………

……



 食堂に着くと、当然そこには……影梨(かげなし)ちゃんがいる。


そこで、私はもう一つのやるべきことを思い出す。



 きちんと彼女を見極めること。


味方か敵か、本当に"彼"なのか。



 昨日は逃げちゃったけど、今日こそは……



 そんな決心をして椅子に座ると、ふと皆の様子がおかしなことに気付いた。


3人とも、凄く不安そうなのだ。


どうしたのかと疑問に思っていると、彼らの言葉で私は察した。



「いよいよ明日でしょ……え、大丈夫なのか?」



 明日が謁見の日。それまでにこの作法が身につくのかが心配なんだろう。


私は察した。


そのまま流れで椅子へと座り、考える。



 んで、大丈夫か……か。


……どうなんだろ?献上品は完成したけど。


ただ、講義は……



「えーっと……」



 私が答えようとすると、そこに凛とした声色で口を挟まれた。



「当然、今日で無理にでも完成させます」


「是非とも宜しくお願いします」



 カルディネーム・ウルボス先生。


そして、昨日はいなかったセラ先生。


その2人が、ここに現れた。



「無理にでも…って、できるんですか?」



 そう困惑した表情で聞く古巣(ふるす)君をキッとカルディネーム先生が睨んで、返答する。



「出来るか出来ないか…ではなく()()()()()()()()()()んです」


「仕上げられなければ……最悪の事態も考えられますので」



 そう言い放つ彼女に、言い返す人間はいなかった。


重苦しい空気が、食堂に流れる。


そんな中、ガラガラと食事が運ばれてきた。


誰もが無言で手をつける。


昨日から引き続き、礼儀作法の訓練も続行しているのだ。



 というか、実際先生たちの言うことは……実際になり得る可能性がある。


きっと王様は私たちに利用かちがないと判断すれば、即座にそれを実行すると思うからだ。



 彼の王様は…それをやり得る。


あの一瞬の邂逅で…私はそう思わされた。



 そんなこんなで、今日一日中、馬鹿みたいに厳しい訓練が幕を開けた。



 食事の時、昨日は礼儀作法だけだったのに対し、今日は会話を強制された。


話す話題がなければどつかれ、敬語がなっていなければどつかれた。


でも……昨日一昨日のやってきたおかげか、あまりつっかえることはなかった。


躓くこともなかった。


しかしーー



 ーー今日、影梨(かげなし)ちゃんから話しかけてもらえることはなかった。



 その後は、私は昨日と同じく別室にて献上品の完成を急いだ。


残り数個だったので、それほど時間はかからずに終わって……ついでに誤字脱字のチェックも行った。


そしてその作業に思いの外時間がかかってしまい、終了したのは午後3時。



 そして、献上品のチェックが終わった後……、王様に添削された台本が、帰ってきた。



〜〜〜〜〜


王様


「あい分かった。それではこちらからは、金貨5枚と、身元証明書、それと、そちらに一人使用人を遣わそう」



〜〜〜〜〜



 ……この交渉で、私は金貨5枚と身元証明書――これが城に入る為のもの?――と、使用人という名の監視役1人が付いてくるようだ。


金貨5枚……日本円で、50万くらいか。


そして、本に書いてあった商人としての最低必要金額も金貨5枚。


当然のように私たちがなる予定の遍歴商人は、需要のある所に供給しに行く仕事で、沢山のものを買い込み、それを別の領地なんかに持っていかないといけない。


つまり沢山のお金が必要。でも供給してくれるのは本に書かれていた最低額。



 ……こんな金額で、大丈夫なのかしら。


でも、私たち側から交渉条件の変更なんて出来ないし……



 私は、不満を心の中に抱えて、食堂へと戻った。


足取りは……重かった。



 そして食堂へと戻ると……そこは、昨日よりもまた一段と、別世界だった。



 空気が重く、ピリピリと緊張が全身に走る空間。


まるでここが本当に謁見の場のように思えてしまうほどの雰囲気。



「あ、白兎(しろうさぎ)さん」


「お、丁度最後のリハーサルで参加か」


「よーし、頑張ろうね」



 そう有無を言わせない言葉の嵐で、私は半ば無理やりリハーサルに参加させられた。



 そして……、リハーサルが始まった。




 セラ先生が、王様の台詞を口に出す。



「初めまして、彼方者諸君」


「今日は良くぞ参った」


「よろしく、頼もう」



 そして、昨日と同じく、手を鳴らす音が耳に入る。



 そして、一拍おいて代表者……私のセリフ。



勿体ないお言葉痛み入ります。


「勿体ないお言葉痛み入ります」



 きちんと昨日練習したから、淀みなく言えている。



 そして、一礼。


指先から頭の天辺に至るまで、私は姿勢をコントロールする。


これはまだ、練習が必要だと私は感じた。


その後私は顔を上げ、言葉を続ける。



 そして……、揃って全員での一礼だ。



この度は私どもの為にこのような場を設けて頂き誠に有難う御座います


「この度は私どもの為にこのような場を設けて頂き誠に有難う御座います」



短い時間となりますが、どうかこの不遜の身がおけるご無礼ご無体をご覧になることをお許し下さい


「短い時間となりますが、どうかこの不遜の身がおけるご無礼ご無体をご覧になることをお許し下さい」



本日は、よろしくお願い致します!


「本日は、よろしくお願い致します!」



 そして、私は再び一礼した。


それと同時に、後ろから声が響いてくる。



 メリハリのついた、乱れない言葉が響いた。



「「本日は、よろしくお願い致します!」」



 そして、風切り音が聞こえた。



 完璧。ええ、完璧だったわ。


だからこそ私は……その後の言葉に、期待した。



 この始めの部分は最も長く練習した場所。


だから、次からの台詞は……どうだろうか。


合わせたことは、一度もない。



 けど、出来る気がした。




 私は先生が近づいてくるのを合図に、懐に入れた紙束を取り出す。


そして、昨日散々練習した規定に則った渡し方で渡し……言葉を発する。



こちらは……


「こちらは我々の世界の知識を記した紙束です」



この15個の……


「この15個の叡智は貴国の繁栄と発展に貢献できると確信しております」



仔細は……


「仔細はその紙にあります。お納め下さい」



 そして、セラ先生が王様の台詞を読み上げる。



「有り難く頂戴しよう」


「では本題へ移ろう」


「諸君らの望みは何だ」



 言われ終わると、ついに他3人の行動が回って来た。


3人一斉に、立ち上がる番だ。



 私は耳を澄ました。



 そして……少し音がづれて聞こえた。


私は、()()()



 だって初めての合わせなのよ。それで、少し音がズレただけ。



 ほんっと、どれだけ練習したのやら。



 そんな感想を抱きながら……私は、3人それぞれの台詞に耳を澄ませる。



 古巣(ふるす)君は、ハキハキと喋った。



「我々は彼方者です。先程渡した産物は周知のように我々の世界の知識の束」



 神城(かみしろ)君は、少し躓きながらも言い切った。



「これが、これこそがこの世界の住民らと唯一のア、アドバンテージです」



 影梨(かげなし)ちゃんは、少し遅めに言葉を紡いだ。



「よって…私たちはこの世界で商人を目指そうかと愚考しております」



 ……良い。凄く、しっかりと動けてる。



 そして、



 代表者は一歩前に出る。



 私は一歩前に出た。



 息を飲む音が聞こえる。まあ、当然ね。


私、歩くこと、座ることは散々元の世界で繰り返したもの。



 そう簡単に、私の技術は抜かせないわよ。



 そんな大人気なさを私は見せつつ、続きを話した。



なのでどうか……


「なのでどうか、全面的な支援をお願い致します」



 そして、セラ先生はパンッと手を叩いて言った。



「よし、良い感じね!!」



 そうして、リハーサルは終わった。


そのすぐ後に、私は意を決して影梨(かげなし)ちゃんに話しかけに行こうとする。



 ……けれど、また影梨(かげなし)ちゃんはささっと別の人の元へ向かい、話しかけた。


明らかに、私を避けていることが分かった。



 その後、私はまた先生に呼ばれて、別室へ連れられ、私個人で動く場所の練習を行なった。



 そんなこんながあって……終わったのが17時。



 いつも通りの時間とはいえ、疲労具合はいつも以上。


聞いた話によると、食堂に残ってた他のみんなはもうちょっと早くに終えたらしい。



 ズルい!ズルだ!卑怯だ!



 そんなことを思っても仕方ないだろう。



 ひとまず顔を洗って、身支度を整えて会いに行こうと自室に戻ろうとして……そして、



 私の部屋の扉が、少し開いているのに気付いた。


中から光が漏れている。



 確か朝出た時はちゃんと閉めたから……多分誰かが勝手に――



 ゾクリと、恐怖が私を刺した。



 ――誰かが勝手に……私の部屋に、居る。



 そろりそろりと近づいて……私は、扉の隙間から中を覗いた。




 ――そこには、神城(かみしろ)君が立っていた。




 勝手に私の部屋に……夜這い?いやいやいや、影梨(かげなし)ちゃんというものがありながらそれは……多分ない。


それじゃあ何……




 ――神城(かみしろ)君は迷いなく、ベットの下に隠した献上品を取り出した。




 !?……なんで!?なんで、その場所を!?


いや、違う!なんで……なんで!?



 ――献上品の存在を知ってるの!?



 そしてそのまま流れるように……




 神城(かみしろ)君はそれを、私の書いた紙を、真っ二つに千切った。


縦に、ゆっくりと……3枚全てを一気に千切った。




 その光景を理解出来ず…飲み込めず…私は、ただ思考を垂れ流しにした。



ビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリ



 なんで神城(かみしろ)君はこんなことを?"彼"?いえ、それは既に否定された。それなら何?影梨(かげなし)ちゃんと協力?



ビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリ



 あの2人の関係から…いえ、明日の謁見はどうするの?あれなしで何が出来る?何とかすることは可能。皆への説明は?ほんとのことを話す?それとも…



ビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリ



 大丈夫。私ならなんとか出来る。何とかなる。私は幸運だもん。私が皆を率いないと。大丈夫。大丈夫。大丈夫。大丈夫。大丈夫。




 そして最後に……パラパラと紙クズを床に落とす音を最後に、音は止んだ。


その後にすぐに聞こえる…カツカツという足音。


身体は硬直している。動けない。


しかし、そんな身体を無理矢理鼓舞し、動く。




 移動し切れたのは…本当に運が良かった。


見つからなかったのは……本当に運が良かった。


私は、()()()()に隠れた。


隠れられる場所が……それくらいしかなかったからだ。



 息を殺した。心臓の音すらうるさかった。


黙れ、黙れ、黙れ、黙れ、黙れ、黙れ!!



 ひたすらに唱え続けた。



 キィッという扉が開く音……そして扉がどんどんと閉じていき、私の姿を隠した。



 カツッカツッカツッという足音が近づき……そしてどんどん、遠ざかっていった。


私は暫くの間…自失として……それから、ふと百歳(ももとせ)君の手紙を思い出した。


その後はずっと……ボーッとして、外へと向かった。



 誰かにすれ違った気がした。クラスメイトだった気がした。


……けど、誰かかなんてことは、一切といって覚えてない。



 何も考えたくなかった。何もしたくなかった。



 そして、ふと気付いた。気がついた。


私が……もう限界だったことに。


本当に……限界だったのだ。


私は、私は訳がわからなくて…それでも頑張らないと思って……寝てなくて、休まらなくて。



 ……百歳(ももとせ)君は、何の用何だろう。



 告白だの何だのという考えは、完全に私の頭から消えた。

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