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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

哀してる

作者: 冷凍サバ

君が僕に近づいてくる。

はてしなく長く続くその道を伝って。

僕は分からなかった。

のぞむことの為になぜ人は動けるのか。

事が事なら動けるかも知れないが。

を、と君と僕の距離ほどんどん縮まる。

全部君のせいだった。

てをかすよなんて言うからだ。

はなしたい事なんて何もない。

知ったかおで近づいてくる君が嫌いだ。

らすと位静かにして欲しいな。

なんか、君の姿が浮かんできたよ。

いつの事かな。

んーと考えても分からない。

だからといって困る事なんてないけど。

しかたないで済ませた。

殺意がわいてくるだけだし。

すぐ近くにまで来ていた。

ねがてぃぶな気分になるよ。


 そして目の前にきた君に僕は頭を縦にふった。

 その日から僕に笑顔が絶えなかった。

始めまして。サバです。

今回初めて小説を書いてみました。

といってもこれ小説か!? となったんじゃないでしょうか。

パッと書ける題材で書いたのでふつつかな点があったのではと思います。 すいません。


ラストが分かんなかった人へ。

最後に笑顔が絶えなかったと書きましたが、分からない人もいるのではないでしょうか。

あれは最後の方に書いた頭を縦にふったというのがヒントです。


こっからは完全にネタバレです。

文章の左端を縦に読んでみてください。

そうするとしたことがわかりますので。


最後に

この小説は初心者が書いたものですので、あまり責めないでください。

意味が分かると怖い話みたいなテイストでやらせていただきました。

ありがとうございました。

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