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僕は元々、友達がいなかった。
それは僕の努力が足りなかった。
どうせ、どうせ。 僕なんか、僕なんか、どうせ。 いつも、僕は、いつも、一人だ。 孤独だ。 孤立している。 いつも僕は影の様な存在、実態。 僕。
僕はただ、友達が欲しかった。 僕は一人でいるのが、寂しかった。 なのに、強がって。 表情を出さなくて。 寂しくない様に、見せようと、 必死で。
親を安心させたかった。 孤独だった僕を、心配してくれる両親の視線が僕を―― 貫いて。
身体に大きい穴が開き、気が着けば泣いていた。
表情に称えず、いつも強がっている。 それなのに、裏では僕が。
泣いている。
地面に垂れた一粒の滴が、広がり、波紋を描く。
僕の負の感情も、
同じ様に、
渦を巻き、
自然と自分が自分を憚る。
「なにが・・・・ とくべつだ・・・・・」 ⇒To be continued トカゲ
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