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没案 社遥 男子案

 雑記です。読まなくても問題ありません。

 美並の一位の件で、姫川グループの他の人たちは暴走しなかったの?


 作中では、遥から黒島のことを聞いた姫川(姫川は黒島とは知らない)が何か対処をしたようでしたね。


 本来は姫川が一人で対処する予定だったのですが、そうすると姫川の視点で書く必要があると思いました。

 姫川の内面をあまり書きたくなかったので、別案を考えた結果、姫川について語ることができて、姫川に事件のことを伝える人物が必要と、生まれたのが社遥でした。


 そんな社遥ですが、男子案もありました。


 理由としては、登場人物がほとんど女子であったこと。


 美並視点の物語が多いためにそうなってしまいましたが、私は個人的に男女のバランスは均等か、どちらかがやや多いくらいがいいと思っています。三対二くらいでしょうか。


 余談ですが、スーパー戦隊シリーズでも、五人の中で女性が一人ではなく二人のが好みでした。


 女性キャラだけで男性キャラはいらない。


 こんな言葉も聞く昨今、このスタンスで大丈夫かという思いもありますが、なるべくやっていきたいです。


 何でこんなに女性キャラばっかなんだよ。


 小説に限らず、女性キャラがほとんどの作品があります。

 もしかしたら、あれは作者の嗜好ではなくて、求められているものを書いている戦略なのかもしれないですね。


 さて、話が逸れてしまいましたが、遥の話に戻りましょう。


 男子だったとして、ドッジボールの話は低学年の話になったと思います。


 高学年では、女子の顔に男子がぶつけたとか洒落にならない気がする。


 いや、成長が早い姫川と、まだまだ成長も途上の男子であったのなら何とか。


 それは顔面のダメージの話だな。男子としてこいつは終わる。相手が女子なだけでなく、あの姫川だから。


 というのが理由だったような。少し盛っているような。


 何にしても、その件から姫川とは距離を置きつつも気に掛けている。そんな存在にはなったと思います。気に掛けているところが、遥とは違いますね(笑)


 姫川に恋心を抱いている設定だったかどうかは覚えていませんが、姫川にも恋の相手がいるとしたら——のミスリードになるかもしれないとは思っていました。


 そんな男子案でしたが、そいつが美並を助ける動きをするイメージがどうしても湧かず、結局女子である遥となったわけでした。


 その後の美並と遥の絡みからしても、やはり女子で正解でしたね。女子率多くなり過ぎたけれど。

 追記


 卒業式の日のエピソードは書く気がなかったのですが、遥のことを気にしてくれる読者の方もいるかと思って書きました。その没台詞を。


 本陣と美並が付き合っていないことを知っていた遥。クラスでの二人の交際疑惑に対して「教えてあげなさいよ」と望が言ったシーン。


 作中


「お前も教えてもらってないだけだろって言われたんだよ」


「信用」



 没台詞


「その方が面白そうだったから」


「性格」


 疑惑でもやついているクラスのみんなに、遥がいつまでも黙っていた方が面白いと思ってにやにやしているかなぁ? と思って、作中の方を採用しました。

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