表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

今日はバレンタイン!てなわけで、バレンタインの物語(w)

作者: 蛇夢

こんにちは、またはこんばんは。蛇夢と申します。

今回は、ラブコメ(w)にしてみました。

面白いといいなあ

私の名前は美雪(みゆき)。同級生の男の子に恋をしているの♡

私はいつもそのこといるわけでも、特別仲がいいわけでもないんだけど、私は彼のことが好きなんだよねえ

「おーい、どうしたんだい美雪。」

彼が私の好きな子、大輝(たいき)ちょっと厨二病っぽいんだけどかっこよくて好きなんだ〜!!

「なんでもないよー!!!」

そう返して、大輝のところまでかけていった。

【やった〜!(>ω<)大輝くんに呼ばれた!なんの用かな、もしかしてデートのお誘いとか??】

そう私はいわゆる『ヤバいやつ』なのだ。

「たいッッ」

私は大輝の前で転んでしまったのだ。

「いってて(@_@;)」

【ヤバいヤバいって大輝の前で転んじゃったよぉ〜!どうしよどうしよ〜(*ノェノ)キャ-】

「みゆき大丈夫か?この選ばれし漆黒の堕天使が助けてやるよ。感謝しろ。」

【えっえっキャーー(。>﹏<。)!!!大輝に助けてもらっちゃったー!】

「あっありがとう///」

「なんかお前顔赤いぞ。」

【もしかして今顔チョー赤くなっちゃってる⁉】

「全然大丈夫だよ。それとこれっ」

私は持っている鞄から何かを取り出した。

「今日ってバレンタインでしょ?はい。ハッピーバレンタインデー。」

私はそう言って猪口冷糖(チョコレート)を取り出した。

「え?」

「これ、猪口冷糖(チョコレート)。よかったらもらって」

「あっありがとう」

「大輝くん、大好きだよ///突き合ってください」

【ヤバい、誤字っちゃった、どうしよう(・・;)】

「僕は凡人とは違うのだ。美雪からチョコを貰える選ばれしものなのだ!」

「えぇっ」

「あと、突き合うんじゃなくて、付き合うんならいいよ」

「あっっっ」

【ねえヤバいって完全に遊ばれてるじゃん(;・∀・)マジでハズいってねぇぇ】

「ありがと、これからよろしくね」

「あぁ。」


〜後日〜

二人は仲良くしていたものの、3ヶ月で破局しましたとさ。

\\\おしまい///

こんにちは、またはこんばんは。蛇夢と申します。

どうも、破局させたがりですw

面白かったかな笑えたかなw

季節通りなんだけど、なんでチョコレートを猪口冷糖って書いたかなあ。

そしてなんで主人公の彼氏を厨二病にしたかなあ。

これからもよろしくお願いします。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ