キャラクター紹介:閃琥「海津成樹」
GM:では次はPC2、閃琥さん
閃琥:お? あいあいお任せあーれ!
海津 成樹:我は海津成樹なーり! 特製能力は『物質転移』! 小学校低学年の頃から厨二病を患っている痛い中学二年生ですー。
ここでいきなりキャラクター紹介を始めるプレイヤー・閃琥。先にプレイヤー紹介からということだったのだが、どうやら気が走ってしまったっぽい。ちなみにこのときプレイヤーと「投稿するときにはGMが順番並べ替えてくれる」「よし、まかせろ」というやりとりをしたのだが、これはこれでプレイヤーの性格が出ている一面だと思ったので敢えてノー編集でお送りします。
海津 成樹:スペックカラーは赤! 背中に烏のような鮮血の翼が刻印されています。
コールサインは『レッド』! これはスペックカラーからというより戦隊ものヒーローのレッドを意識してます。多分本人の希望でつけられました。
設定面ですが、実は普段の態度からはまるで読み取れないが、実は彼は一年間だけ記憶に空白があります!
今から一年と半年前にネフィリム関係の事件に巻き込まれて、実の母を失います。→
その時に成樹は『オーダーではなかった』ので、為す術もなく、死を覚悟するのですが、ネフィリムを連れた謎の少年に助けられます。
しかし少年に手を伸ばされた辺りから成樹の記憶は途切れてます。次に目を覚ますと病院のベットで、なんとあれから一年経っており、その間成樹は行方不明だったのだとか! その後父の気遣いで引っ越すことになり、『羽城市』に来ることになったのです!
家族構成としてはお姉ちゃんとお父さんがいます。その他具体的な特技や技能、設定はキャラシ参照で!
ソウル:記憶喪失ネタと行方不明ネタ被った!!
文車:経緯が違うからまあ大丈夫じゃない?
GM:TRPGプレイヤーって軽率に親殺すよね
海津 成樹:えへへ、やっちった★
文車:邪魔なんでしょ
閃琥:そんなことないよ!!!
ソウル:寧ろ生きてる方がレア
閃琥:軽率に両親死ぬと重たい設定にできるから
ソウル:便利だよな、親って
閃琥:言い方!!!
そしてここからプレイヤー紹介が始まる。この時点ではGMが編集すると思っているプレイヤー・閃琥……ごめんね(笑)
閃琥:二番手閃琥!! いっきまーす! というわけでどこかで精一杯働いている人間でーす!
文車:やめようよ皆して社会人丸出しにするの
文車:悲しいだろ
GM:ここの面子も無事に全員、会社の下僕になったからな。
閃琥:えっへっへ。だって他に特徴がないんだもん??
ソウル:まあ、是非も無いよな
文車:下僕になろうと思うような愛着無いよ
GM:まあ……って、やめようかこの話。
閃琥:TRPG歴は8年かな? 長いね!!! 元気が取柄(自称)の一般人Aでーす!
閃琥:今回は厨二病キャラなので全力でうざく可愛いキャラをやっていけたらいいなって思ってますー
閃琥:優しくしてね!!!!!
ソウル:がんばれ、応援している
閃琥:以上!!! みんなよろしくー!
ソウル:優しいかは知らないけど!
閃琥:優しくして!!
ソウル:よろしくぅ
文車:よろしくー
GM:よろしくー。それじゃあハンドアウト投げるね。
閃琥:ドキドキ
GM:ハンドアウト 海津成樹
コネクション:新しいバディ(鷲尾有斗) 関係:仲間
君は今日から近畿地方にある市立竜ヶ峰中学に転校することになった。オーダーでもある君は、放課後には近畿中央支部にも顔を出すことになっている。新しい学校、新しいバディ。希望に胸を膨らませながら君は学校へと向かった。
GM:君たちにはバディを組んでもらう。
ソウル:PC1君じゃない?
閃琥:はっはっは!!! PC1乗っ取ったり!!!!
文車:二人でPC1なのでは?
閃琥:争奪戦……?(話を聞け)
GM:まあぶっちゃけGOではちょいちょいあることだ。
閃琥:よろしくね、ソウル!!!!
ソウル:新入生とバディ……仕方ない、学校案内のお仕事か
文車:いいじゃないか。微笑ましくて
閃琥:仕事じゃないもん、お友達としての案内だもん……!!
ソウル:取りあえず特別教室や図書館辺りから回るか?
閃琥:この仕事人間めぇ
ソウル:ただのお節介だと思ってくれい
GM:こんなところかな。