表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
3/23

ソソソ桜国、憂う

ソソソ桜国は島国ゆえに独自の文化を有すると同時に国家として、遅れていたことに危機感を抱いていた。

だからこそ、敵対するのではなく、レミファ連合とは協調しつつも、同じくアズマにおけるラララ龍国やホクトにあるシシシ連邦ことシ連には、気をつけねばならなかった。


ソソソ皇王は武士団に命じ

「技術革新急務であるが、ソソソ技術は以下なる次第だ」


「ソソソ技術、順調なれど、未だ、遅れを取っている模様」


レレレ帝国の鉄鋼技術は重厚なりて

ミミミ王国の造船技術は巧みなりて


そして、何よりも

ファファファ合衆国は

軍事、文化において開拓者魂たるや

目の光るものであったために


「かの技術見事なり、まして、ファファファにはと、思いしや、なれど、植民されし恐れあるか」


頷きてソソソの重臣

これにソソソ皇王は、憤怒することなく

事実を直視し、民達に勅を出す。


「ソソソの民よ、既存を追っては何もならぬ、ゆえにソソソ文化を思い起こし、独自たるソソソ文化をさらに発展させようぞ」


この言葉に、ソソソを憂う者達の士気は上がった。

ソソソ皇王には力はない、

なれど、ソソソの民に士気をもたらすことはできたのである。


「ソソソよ、ソは蕎麦を食したい」


これから、世界は連帯しなければ

生き残ることはできない

ゆえに思考を巡らし

判断を考える。


ソソソ皇王およびソソソの民は考え続けるのだ。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ