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ドドド戦記

ドドドの者とドドドの民は奪われたドドド首長国を取り戻すことができた。


ファファファ大統領は、先の大戦を画策した首謀者として、終身刑に課せられる。

そして、晩年は刑務所にて生を終える。


レミファ連合の枠組みは解体

そして、対連合によって、構築されたソラシ同盟は、より、国際的な協調のために再考され、ドレミファソラシから成る音符とAからZから成るアルファベットの国家群で構成された世界国家の樹立を、ドドドの者ら、大戦の終結者達で宣言する。


時代は戦争の混乱を超えて協調の時代へ


なれど、プレジテントセブンの秘匿はなされ、ファファファ合衆国のために愛国者たる精神は継続されることとなった。


ドドド戦記、

明確なる正義と悪の二元論では計り知れない

虚偽の情報が錯綜する状況においても、

ドドドの者は勇気を出して歩みを進めた。

レレレの皇帝は未知への発展を努め

ミミミの女王は栄光を灯さんと励んだ

ファファファの大統領は愛する国の為に物語を演出し

ソソソの皇王は慈愛を以て和を示し

ラララの龍王は明日への翼を授け

シシシの総書記は変革への路を切り拓いた。


ドドド首長国では

解放の英雄ド・ドドドとして像を建てる意見が出たものの、

ド・ドドドは一人の像ではなく、命の恩人であるソソソ桜国の民を招き、集合写真を記念とし、これを像とした。

それは、一人では成せなかった歴史であることを示すものであった。


猫人形は、船を漕ぐ

ドドドはもうこの世にはいない。

なれど、大切な故郷はそこに在る。


戦記は終われど歴史は綴る。

生きとしいける者在るかぎり、

道や魂は紡がれ続けるのだから。

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