正義のために迎え撃て
同盟はドドドの者の為に
連合は自らの繁栄の為に
ソとファを繋ぐ海洋上には
ミミミ王国艦隊とファファファ合衆国艦隊の合同艦隊が待機していた。
ミミミ女王とファファファ大統領(副大統領)そして、レレレ皇帝は、この戦いは歴史を変えるものだとして眺めていた。
青空は群青色に染まり、
空は澄む程に美しく、
辺り一面に大義や理念など
忘れさせるほどのものがあるとして…
ファファファハウスの周辺には
レレレ皇帝が使わした
鉄騎兵が待機しており、
連合側にとっての悪を撃滅する準備は整った。
海上には百戦錬磨のシシシック艦隊の護衛あれど、対する数の利においては、当然、ミミミ王国艦隊、ファファファ合衆国艦隊に理があった。
「ドドドの者、なぜ、ラララ龍国は、最新鋭空中艦のみを派遣したのでしょうか」
「いいじゃないか、龍王にも国があって守るべき者がいるだろうから」
ドドドの者は数ではなく、心に感謝していた。人間とは数よりも、粋に惹かれるものがあるからだ。
正義ではなく、悪ではなく
ドドドの民達は、直接伝えることが
成すべき使命であり、夢であるから…
艦隊進路上に連合の戦艦および駆逐艦が現れる。
戦い始まる、
歴史の特異点となりうる戦いが今まさに…




