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ドドドの者、海を渡る
ドドド首長国は、最強の騎馬隊を有せども、
やはり、レレレ帝国、ミミミ王国、ファファファ合衆国による3音符連合による攻撃により、
必死の抵抗虚しく陥落する。
ドドドの者は思うた。
「ドドドはドドドだけでは、何もならぬ」
と、ドドド首長は、旧態依然とした考え
つまり、文化を大切にしていたが、
文化を尊ぶ姿勢は尊敬に値すれど、
国を紡ぐことに関しては
未熟者であった。
だからこそ、ニャンノ世界において
ドドドの者(後にド・ドドド)は、
砂漠のドドド達にとっての希望になった。
傍らにはドドド猫がいて、
呟いた。
「ドドド、どうするかね」
「今は、彼ら(レミファ連合)と敵対する国の者達とコンタクトを取る。話はそれからだ」
海洋を航路にて進む。
コンパス片手に向かうは島国
ソソソ桜国であった。




