AならびにZの国の見解に関して
同盟と連合に入らず
その状況を静観していた国々がある。
AならびにZの国
これらはドドドからラララに掛けての音符的記号とは異なる文化圏であり、アルファベットを軸にした国家体型をなしていた。
それらの国々は個々としての独立性を見せていたが、連合、同盟、どちらにも与しない、されど、先のドドド首長国がレミファ連合に占領されたことを受け、一国のみでは何ともならないことを知る。
危機は、生存を呼び、連帯を生む
AならびにZの国家群は連盟の構想を望むために話し合うも、主張の違う国同士では、
そもそも、纏まりに欠け、
そして、何よりも、話の中に謀略や調略
により、連盟の話は白紙となった。
レミファ連合側の者が既に
AならびにZの国家群に対して
お金や武器を供与していたからであり、
そして、AならびにZの国家群では
ドドドの難民の受け入れをするも、
ドロ発生による情報、それも連合側の情報を
お金や武器供与にて提供する条件
乃ち、安全を保障する旨を受託
かくして、AならびにZの国家群は
ドドドの民を排斥する動きが見られるようになった。
ドドドの者はこれを受けて
「戦争とは演劇なのだろう、武力のみならず人々の心すらも」
正義とは何たるか
悪とは何たるか
利益となれば正義であり
不利益は悪ということなのだろうか。




