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日々のつらつら  作者: 城乃コトミ


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タイトル未定2026/01/17 05:51

 人生ってのは水の流れのようなものなんだなとつくづく思う。人間の意見ってのはコロコロ変わって、この情報社会の中では特に、なにがほんとで何が嘘かなんてことが全く分からない。


 まるで濁流に流されながら必死につかむものを探しているように見える。


 今までの社会はみんながつかめるものがあったのだ。それがお金だ。お金があれば幸せ。高級なレストランで食事をして、良い家に住んで、ブランド品に囲まれる。それが幸せなんだよ。と私たちは洗脳されてきた。だから、ああ、そうなんだと、みんなと同じようにお金にしがみついて生きてこられた。


 お金にしがみついて生きるということはどういうことか。考える必要がないということだ。お金を稼ぐというゲームの中では、卑怯なことをしてもいい、人を貶めてもいい。権力とお金さえ手に入れたものが勝ちだ。そういう世界だった。


 でも今皆さんは、お金のためだけに生きられるだろうか。お金を稼ぐためにがむしゃらに働けるだろうか?無理なのを私は知っている。コロナで家にいる時間が増えた時、みんな気づいた。お金だけじゃないね。自分の時間も必要だねってことに。


 別にそれはいいんだよ。確かにそれも大切だから。でも問題はお金というつかまるものを手放した今、貴方は何につかまって生きるの?ということ。


 行動とは、人の意識の上で成り立っている。こうしたい、ああしたい、という意識の上で人は行動しているのだ。


 お金を稼ぎたいという意識がなくなった今、あなたたちは一体どういう意識の上で行動しているの?その意識がない人間はどんどん生きられなくなっていく。鬱になったりする。


 私にはその意識がある。だから混沌としたこの世の中で生きられている。


 ではいったい。その意識とは何か。


 自分のやりたいことを素直にやる。ということ。そしてこれは、顕在意識のやりたいこと、ではなく、無意識から引っ張ってくる必要がある。


 たとえば、小説が好きだから小説家になりたい。たくさんの人に読まれてちやほやされたい。ノーノーノー。それは顕在意識の願いだ。私が小説を書いている理由は、少ない労力で一番才能が発揮できるからだ。


 私は凡人以下な人間だ。人と話すと、変なことを言ってしまうし、仕事はできないし。学校にもなじめなかった。そんな私にもできたことが文章を書くということだ。


 そして私のような才能が全員にある。それを穿り出して、前面に出すことによって、行動することができるようになる。


 誰かになろうとしても無駄だ。世界にただ一人しかいない自分になるんだ。それがこれからの時代を生き抜くための必須スキルとなる。

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