【序文のみ】ひたすら自分を褒めまくって起こった変化
【ひたすら自分を褒めまくって起こった変化】(序文のみ)
自己肯定感が低かった僕が、毎日毎日、自分に向かってポジティブな言葉をかけ続けることで起こった変化をまとめてみた。
具体的にどんな言葉をかけているかというと…
鏡に映る自分を見て、
「ホント、よーやってるよ!」
「うん、いける、いける!」
「最っ高!!」
…などなど。
(傍から見たら怪しいヤツだが、そんなことは気にしない笑)
鏡に向かって言うだけでなく、普段からポジティブな言葉をつぶやく癖をつけている。
誰もいないのを見計らって…(笑)
「大丈夫、大丈夫!」
「よっしゃ、オッケー!」
「ホント、オレ、スゲーッ!」
…などなど。
(ごくたまに人が通りかかって気まずくなることがあるが、そんなことは気にしない笑)
そうやって自分にポジティブな言葉を毎日言い続けているうち、どんな変化が起こったか?
“心の底から、自分のことを好きになった”
本気で自分のことを好きになるなんて今まで無かったのに、何の疑いもなく好きになれたのだ。
ただ、ずっとポジティブでいるのはなかなかできないし、人間というのは基本的にネガティブな感情の方が出やすい生き物だから、時には悪い方に流されそうになることがある。
そうなった時は、どうすればいいか?
(続く)
※この記事の全文はアメブロ【ちょっと変わった物語(Akio Mouri's Little Wonder Story)に】掲載しています。
#アメブロ #ブログ #ちょっと変わった物語 #ポジティブエネルギー #ポジティブ #ネガティブ #全肯定 #否定 #エイブラハム #エイブラハムの教え #エスターヒックス #ジェリーヒックス #ザシークレット #ザパワー #ロンダバーン #願望実現 #夢 #本 #読書 #エッセイ #セルフハグ #友達 #友人 #信用できる人