表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

【序文のみ】ひたすら自分を褒めまくって起こった変化

作者: 毛利秋王


【ひたすら自分を褒めまくって起こった変化】(序文のみ)




自己肯定感が低かった僕が、毎日毎日、自分に向かってポジティブな言葉をかけ続けることで起こった変化をまとめてみた。





具体的にどんな言葉をかけているかというと…




鏡に映る自分を見て、



「ホント、よーやってるよ!」


「うん、いける、いける!」


「最っ高!!」



…などなど。

(傍から見たら怪しいヤツだが、そんなことは気にしない笑)




鏡に向かって言うだけでなく、普段からポジティブな言葉をつぶやく癖をつけている。




誰もいないのを見計らって…(笑)



「大丈夫、大丈夫!」


「よっしゃ、オッケー!」


「ホント、オレ、スゲーッ!」



…などなど。

(ごくたまに人が通りかかって気まずくなることがあるが、そんなことは気にしない笑)





そうやって自分にポジティブな言葉を毎日言い続けているうち、どんな変化が起こったか?





“心の底から、自分のことを好きになった”



本気で自分のことを好きになるなんて今まで無かったのに、何の疑いもなく好きになれたのだ。





ただ、ずっとポジティブでいるのはなかなかできないし、人間というのは基本的にネガティブな感情の方が出やすい生き物だから、時には悪い方に流されそうになることがある。




そうなった時は、どうすればいいか?




(続く)






※この記事の全文はアメブロ【ちょっと変わった物語(Akio Mouri's Little Wonder Story)に】掲載しています。



#アメブロ #ブログ #ちょっと変わった物語 #ポジティブエネルギー #ポジティブ #ネガティブ #全肯定 #否定 #エイブラハム #エイブラハムの教え #エスターヒックス #ジェリーヒックス #ザシークレット #ザパワー #ロンダバーン #願望実現 #夢 #本 #読書 #エッセイ #セルフハグ #友達 #友人 #信用できる人



評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ