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傘灯り

作者: 檸檬兎
掲載日:2011/11/25

普段考えてることまんまです

消えたい、否定されたいと叫んだ

生きたい、肯定されたいと歌った

真っ黒な傘の中で


暗がり、消失へ向かう街灯まちあかり

影達がまぶしすぎて

目が眩んでもう歩けないよ

もがけばもがくほど、私は影に吸い込まれるように。


いつからこうなった?

問いかけの返事なんてどこにもない

どうしてこうなった?

問いかけの返事なんてどこにもない


全存在を否定されたらどんなに楽だろう

誰も私のことを嫌いな世界は

全存在を肯定されたらどんなに嬉しいだろう

矛盾と歪みの中でもがき続ける醜い私を


どうか、どうか、私に傘を

黒い傘はもう嫌なの

永遠の闇の中にいるようで


明かり、日は昇り街は色づく

明かりが真っ黒で

何も見えずに、走り出したよ

どこまで行っても、何も無いようで。


いつからこうなった?

問いかけの返事なんてどこにもない

どうしてこうなった?

問いかけの返事なんてどこにもない


なら、きっとどうでもいい!


もう傘は要らないと

黒い傘を捨てた


夜は暗いんだ、朝は明るいんだ、

きっと全部黒い傘のせい

だけど苦しいのは何故?

きっと、


あの黒い傘は私だった。


消えたい、否定されたいと叫んだ

消えたい、否定されたいと叫んだ

消えたい、否定されたいと叫んだ


私じゃない私なんて。

書いてたら病んでたのがすっきりしました(

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