表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

9/21

茶髪な美女ギャル、ナツの将来の夢はトレーナーみたいなんだが、俺の身体をしごくのはやめてほしい...!!陰キャがいきなり筋トレとか死にます...

だが、

この後は。地獄だった。

今度、

俺はナツに手を引かれ、

「ジム行こう...」と無理矢理連れて行かれた。

正直、行きたくない。美容室はただ、座ってれば事が済むけど。ジムで椅子に腰掛けてるだけでいいわけがなかったんだ。


「おとーさん!彼、友達のお兄さんなんだけどー、運動してなくてー、もう、なよなよして、筋肉がないからー!身体大きくしてあげたいの...!」


「任せなさい...!!」


滅茶苦茶ごりごりのマッチョで、

パッと見、ヤーさんかと見紛うような強面の

おっさんに、俺はバシーンとうっすい背中を

叩かれて、思わず冷たい床につんのめった。


「お、お手柔らかにお願いします...」


そう言うのが精一杯だった。


このあと、筋トレを散々したんだけど。


俺は死んだ...。


まだ一度も表紙入りとかない。


ホラーではあるけど、恋愛ではない、、


なのでしてみたい...


インフレが起きていて手がとどかな....い


ぐは^_^


もし良かったらた、助け...

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ