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プロローグ~日は沈む~

はじめまして。初投稿です。

残酷な描写は控えたつもりですが、人によってはキツいと思われる描写ありです。こんなにグロくするつもりなかったんです。

一話からは視点が違います。ご容赦ください。

次からは、こんなグロくないです(多分)

---どうしてこうなったんだろう?


魔王に支配された世界を取り戻そうと、立ち上がった。仲間をつくり、魔王の幹部を倒し、やっと魔王にたどり着いた。最後の力を振り絞り、やっと止めを刺した。


はい、これでハッピーエンド。というふうになぜいかないのだろう。どうして、共に平和を望み戦った仲間達が、無惨な姿で倒れているのだろう。


首を切断されたナルと、目があった。古い付き合いで、小さい頃からずっと一緒だった。悩んでいたりすると、すぐに相談にのってくれた。魔王を倒しに行くと決断したとき、俺も行くと言ってくれた。頼れる兄みたいな存在だったのに、

見開かれた目は、恐怖と絶望に染まっている。


次に、腕と足の関節があり得ない方向に曲がっているカヤを見た。

おしとやかで優しい子だった。怪我をしていたら、すぐに気付いて無理するなと叱って治癒魔法をかけてくれた。控えめな性格だったが、意思の強い子だった。

魔王に捕まったとき、震えたか細い声で助けてと言っていた。

最後に聞こえた彼女の声は、耳を塞ぎたくなるような断末魔だった。


最後に、得体の知れない虫をを体に入れられ、内臓をすべて喰われたガイを見た。

力持ちで強面の男だった。けど、本当は臆病な性格で顔が怖いのを気にしていたことも知っている。それでも、困っている人は放っておけないという厄介な性質を持っていたのも知っている。体に入った寄生虫にもがき苦しみながら、

お前のせいだと俺のことを責めていた。涙を流し、憎悪に染まった目を向けられた。最後に血をたくさん吐いて死んだ。


みんな死んだ。なのに、なんで俺は生きてる?失ったのは、仲間と左腕。

内臓も、この腕も、なんだってやるから、返せよ。


なにが勇者だ。英雄だ。仲間が殺られるとき動けなかった奴が、

生きてる価値ないだろ。


血に染まった床の上で、剣を自分の首に当ておもっいきりかっ斬る。

皆もっと痛かったんだろうな。楽な死に方選んじゃった。まあいいや、あっちで死ぬほど謝ろう。








こんな世界くそくらえ。

タイトルギャグ要素強いのに、エグいですよね…

まあ後々…

読んでくださりありがとうございます。よければコメントください。文のご指摘も待ってます。

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