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想いは上手く届かない……

作者: 妹明

昨日、呼び出されてただ一言

「サヨナラ」

それだけ言って彼は闇夜に消えていった。



声をかける暇さえなかった。

何も言えなかった。



『なんで、サヨナラなの?』

『もっと、貴方の傍にいたいよ』

色んな気持ちが溢れて、私自身が壊れてしまいそうになった。




哀しいような……

苦しいような……



何とも言えないこの気持ちが……私をいっそう苦しくしたんだ。




今、貴方は何を想っていますか?


少しでも、別れたことを後悔していますか?


なら。もう一度、私の所へ来て。

そして、ただ一言……言ってよ。




「もう一度、やり直させて」





もう一度、貴方の傍に……







そう願っているのは、私の方だけなのですか?

こんにちは~☆妹明セアです!

バレンタインなのに、暗い恋愛の話なんか書いちゃってごめんなさいm(_ _)m

でも、まぁいいじゃないですか!

もう書いちゃったんですから開き直ります!この際。

はい。こんなバカの作品を読んでいただき本当にありがとうございました。

感想・意見などがありましたら、是非書いてって下さい。

お願いしますm(_ _)m


この度はこの作品を読んでいただき、誠にありがとうございました。

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― 新着の感想 ―
[一言] 初めまして。 好きな人から別れを告げられた彼女の想いがひしひしと伝わってきました。 私も最近、「サヨナラ」をテーマにした詩を書きましたが、「こういう素直な詩がやっぱり一番だなぁ~」と改め…
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