1/1
プロローグ
文才はないですけどがんばりたいと思います。
______________________
『俺は女子がだ・い・す・きだー!』
心の中でそう叫んだ
俺の名前は『鷹盛 鏡介』
ピカピカの高校1年生だ。
しかも、バリバリ思春期である
後、さっきもいったとおり俺は女子が大好きだ
だが・・・女子は俺に近づいてこない。
しかも、その中には怯える女子がいたりもする。
もう一度言う俺は女子が大好きだ。
だが・・・女子は俺が嫌いだ嫌いというか怖いの方が正しいだろう。
今は、始業式である。
隣に座ってる女子がめちゃくちゃ怯えている。
その怯えた表情でちょっと興奮しそうになる。
だが、悲しすぎて失神しそうになる。
やっぱり笑ってくれる方が百倍興奮する。
そんなことを考えていたら、始業式が終わっていた。
ほんっとに文才ないなぁと思いました
つまらいけど見てくれたらうれしいです