閑話⑭ ゲームの断捨離や保管について
こんにちは。
いつもこのレビューにお付き合い下さってありがとうございます。感想も沢山頂けて嬉しいです。
それにしても、少し前に「もう話題がない」と書いた気がしますが、考えてみると結構あるものですね(笑)。
今回はゲームの片付けなどについて語ってみます。
皆さんはプレイしたゲームは手元に取っておきますか?
私は物が増えるのが嫌な性質で、定期的に売ったりして断捨離をしています。放置するとどんどん増えてしまうので……。
(またやりたいゲームは取っておきますよ。ミニマリストじゃありません^^)
一時期は積みゲーも凄くて、嫌になって減らしましたね。
積み上がっているのを見るとワクワク出来ないんですよ。他にもやりたいゲームは次々発売されますしね。
でも、最近はこのレビューを書いているせいか「あれは手放すべきではなかったかも。買い直すべき?」なんて思ったりもします。
とにかく、そんな厳選されたゲーム達は百円均一の保管ケースや本棚などに仕舞い込んでいます。
今は減らしましたが、一時期は本棚をズラーっとテイルズのゲームと攻略本等が占領していました。
幻想水滸伝もありましたね。どちらもシリーズを重ねるごとに厚みが増していくのです……。似たような人、居ません?(笑)
というより、奥行のある棚だったので手前と奥の二重で収納していたら、重さでたわんでしまいました。
うーん、一般家庭にある安い本棚では無理もない話でしょうね。
あ、たわまない強度の本棚をお家用に買ってはいけませんよ? 床がウエハースみたいに砕けますからね。あれは鉄筋コンクリート用です。
まぁ、価格帯をお調べになったら買う気はすぐに失せるとは思いますが……憧れますよねぇ、重厚な本棚。
おっと、ゲームの収納の話をしていたのに本棚について語ってしまいました。
いけません。
放っておくとあと一時間は熱く喋り続けます、絶対。そうしたらもう「ゲームレビュー」でも「閑話」でもありませんね;
というわけで、今回はこれにて失礼したいと思います。
お読みくださってありがとうございました。
もし「ガチの本棚」について興味がある方は、感想等で聞いて下さったらお応えしますよー(笑)。




