27.PS3『戦国バサラ』3・4
今回は3と4をまとめてレビューします。
ジャンル・AC/プレイ時間:長め/オススメ度:★★★☆☆
まずは3から。
これ以前のシリーズと比較しての大きなポイントは、キャラの変更とシナリオの追加です。
徳川家康のデザインが大幅に変えられていて、メインに据えられているのが特徴的。3では彼と石田三成の対決が物語のキモとして描かれています。
シナリオは侵攻先によって分岐するシステムに。
それぞれのキャラに2~5の話が用意されていて、プレイするごとに増えていきます。
大武闘会が無くなった分、本編をしっかり進めることが出来るようになりました。
一周目は主役二人のどちらかについて相手を倒す話になるので、そこでマンネリを感じるのが少々ネック。
色々なキャラを網羅的にプレイするより、好きなキャラに絞るのがいいかと。
外伝の「宴」にもそこそこのボリュームがあり、合わせてプレイすればかなり遊んではいられます。
そして4。
こちらはキャラ数の多さを「豊富さ」と取るか、「多すぎ」と取るかで評価が分かれる作品でしょうね。
エンディングを揃える作業はともかく、それ以外で出していないムービーがあると気づいた時には焦りました。
もうネットで調べまくりです。やはり出すのに条件があるイベントムービーで、同じ悩みを抱えた方がいましたよ……。
これからプレイされる方はお気を付けください!
それから、3には「宴」が、4には「皇」が出ています。こちらは元データがそっくり入った追加版です。
購入の際はチェックしてから買ってくださいね。
ゲーム性はどんどん上がっています。
二人プレイなど、確かに非常に楽しいのですが、11の「戦国バサラHDコレクション」でも語った通り、シナリオはどんどん鬱化していっています。
このゲームに求めていた面白さはそこじゃないんだよなと、シリーズファンはどうしても思ってしまうのです。
そのため、トータルのオススメ度は★3つとさせて頂きます。




