閑話㉒ ソフト派・ダウンロード派
こんにちは。今回はゲームを買う時の形式について書きたいと思います。
皆さんはゲームをソフト(パッケージ)で買う派ですか? それともダウンロード派でしょうか?
私は古い人間だからか、買えるならソフトで買いたい派ですね。
音楽にしてもゲームにしても、今はだいぶ慣れましたが、やはり「形」にお金を払いたい気持ちも強いです。
(実際、先日、数年ぶりにCDを買ったら「おおお」となりました・笑)
でも、ソフトを買う意義の一つである「説明書」が現在のゲームには紙の形で付いていないのは寂しいです。パカッと開いた時の楽しみがなくて切ないですね。
パッケージは大きいのに、ソフトは凄く小さいですし^^;
DL版の利点は、欲しいと思ったその場で買えることでしょうね。
ソフトをいちいち入れ替える必要もなく、失くしてしまう心配もない点は凄く便利。場所を一切取りませんし。
定期的にセールが実施されるのも魅力的ですよね。
ソフト派の私も、DL限定のゲームは基本的にセールで購入しています。
逆にDL版の短所を上げるとするなら、データ破損の恐れと、要らなくなっても売ることが出来ないことの2つが思い当たります。
ずっと、プレイし終わったゲームを売ったお金で次のゲームを買ってきた人間としては少し寂しいですw
同じ気持ちの方、いませんか?




