2話 ステータスアップ
取り敢えずさっきエルミナと出会った所まで戻る。
俺は周りを見渡して少し歩いてみたりするが
「特に何もないんだよなぁ」
しっかり森に生息している魔物はいるし、特に変わった所はない。
エルミナが逃げてきた所を遡って歩いて行ってみるが、その先に何かがいるわけでもない。
「わからんなぁ。というか活躍したからってここら辺の立地全体を知ってるわけじゃないんだからルミナーレさんに頼めば良かったのに」
今考えたら当たり前のような事を思いつく。
「取り敢えず見た感じだと何もなかったって報告しとくか」
そう結論付けた
☆ ☆ ☆
「そろそろ次の街行こうかなー?」
もうこのゲームが始まってから1ヶ月...攻略組と言われている最も進んでいるパーティ達はもう東西南北の各方向にある第2の街に進んでいる。
そして、どれか1つの街に行ければ転移門を使って残り3つの街に行ける。
というか俺のステータスだったらもっと前に行けたけど実験とかしてたから行く機会がなかったのだ。
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種族: エルフ
名前:かぐや
職業: 剣士
種族Lv:36
職業Lv:25
能力値
力:35
魔力:35
器用:20
俊敏:40
幸運:20
スキル:剣術Lv8・闇魔法Lv14・樹魔法Lv1・アクロバットLv6・豪腕Lv8・疾風Lv8・無詠唱・採集Lv1・調合Lv1・気功法Lv20
NP能力値ポイント:370
SPスキルポイント:77
称号:ストンスレイヤー
:ゴブリンスレイヤー
:英雄
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「そういえば...」
俺はNPの値を見る。
「1回も振り分けてないな」
スキルの方も最初に取ってから一度も取っていない。
「振り分けるか」
振り分けた結果こうなった
力:135
魔力:105
器用:70
俊敏:135
幸運:70
まぁ、俺がもともと目指してたのが魔法剣士のヒットアンドアウェイってのもあって攻撃と俊敏が1番...そして2番目に魔力を上げた。
器用は生産系の職に就いているととても大事だが、俺は生産職ではないからあまり上げていない。
調合のスキルは死んでるが...
エルフだからって安直な理由だけで取らなくても良かったかな...?
スキルの方はベータ版の情報ではレベル30になるとスキルが進化出来るらしくその時にSPが必要になるので貯めておく。
進化した後でまだ残ってたら使お。
「よし!ステータスも振り分けたし!早速ボス倒しに行きますか!んー、でも気使ったらすぐ終わっちゃいそうだし......気を使えない縛りでもするか!」
と言う事で俺は1番ボスが強いと言われている、北のボスのいる街道へ向かうことにした。
もちろん今から気は使わない。
今日ダンメモ...ダンまちのアプリなんですけど、新しいイベントがあって、なんと言うかとても面白かったです。「歌って踊って戦える!」とか「きゅるるん♡」とか
皆さんもやってみてね




