(仮題)私と夢球
私は世紀の大発明をした。
それは他人の過去を見ることができる装置だ。
私は記憶を忘れてしまった人の記憶を思い出させるという仕事を始める。
その仕事を通じて自身でも忘れていることがあるということに徐々に気づいていく。
果たして私の忘れてしまっていることとは何なのか。
主人公の「私」は現在は性別不明です。
それは物語の終わりに係わってきますので明かしません。
これを念頭に置いて読んでいただければ幸いです。
※カクヨム様では一章毎に更新してます。
それは他人の過去を見ることができる装置だ。
私は記憶を忘れてしまった人の記憶を思い出させるという仕事を始める。
その仕事を通じて自身でも忘れていることがあるということに徐々に気づいていく。
果たして私の忘れてしまっていることとは何なのか。
主人公の「私」は現在は性別不明です。
それは物語の終わりに係わってきますので明かしません。
これを念頭に置いて読んでいただければ幸いです。
※カクヨム様では一章毎に更新してます。
~第一章~
プロローグ
2023/03/11 22:15
第一章 第一話:初めてのお客様
2023/03/11 22:18
第一章 第二話:文子さんの記憶~その1~
2023/03/11 22:19
(改)
第一章 第三話:文子さんの記憶~その2~
2023/03/11 22:20
第一章 第四話:夢球
2023/03/11 22:21
第一章 エピローグ
2023/03/11 22:22
~第二章~
第二章 第一話:二人目のお客様
2023/03/12 19:25
第二章 第二話:幼少期の同級生
2023/03/12 22:13
(改)
第二章 第三話 同級生のその後~その1~
2023/03/13 00:01
第二章 第四話:同級生のその後~その2~
2023/03/13 19:23
第二章 第五話:犯人過去の記憶
2023/03/13 19:25
第二章 エピローグ
2023/03/13 20:24