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みつるぎ あもんだ~

御劔 亜門の登場です。

ここはどこだ・・・。

突然、光に包まれたと思ったら、次には何処か解らない森の中にいた。辺りを見回すが見覚えの全くない風景だった。ただ、その手には1本の黒い刀を持っていて、何故か、その刀の名を知っているのだった。その名は、<神刀スサノオ>である。


「何故こんな所にいるんだ?・・・。とにかく、誰か居ないか探すしかないよなあ」

そう思って、足を踏み出した時、何か違和感がした。暗闇の中で穴に落ちる、あの独特の感じである。

「おっ、おちるうううう」


ザッバーーーーン

「うわあー、つめてええええ。」

どうやら、俺は、池に落ちた様だったが、前を見た瞬間に頭がフリーズを起こした。目の前に美少女の全裸姿があったからだ。その美少女もフリーズしていたが、お互いに復帰した次の瞬間美少女が大きく息を吸った。

「きゃっ・・うむっ。」

明らかに悲鳴を挙げた、その時、何を血迷ったのか少女の口を塞いでいた、しかも自身の口で・・・。

(これってキスじゃないかああああ)

そして、俺は宙に舞う事となった。見事なアッパーカットを喰らって・・・。


その後、水辺待つこと数分、着替えを終えた少女が現れた時俺は少し安心したのであった。何故なら、少女が高校の制服の様な姿で現れたからである。

「よかった~。実は突然光に包まれて、気が着いたら、こうなってて困っていたんだよね。ここは何県の何市なの?」

「何県?何市?・・・。そうか、アイツら・・・。残念ね、ここは日本じゃないわよ。貴方は異世界に召喚されたのよ。まあ、私もそうなんだけどね。私の名前は<天道寺 茜>あなたは?」

「俺は、<御劔 亜門>だ。異世界?召喚?なんのことだよ。」

「そうね、まだ良く解らないでしょうね。まあ、ここで説明もなんだし、ついてきて話は家でしましょ。それと、さっき見た事としたことは忘れなさいよ。」

したことって・・・キス・・」

「わすれなさいね・・・。」

「は・・・・い・・・」

そういって、家に案内されると、そこにも二人の美少女がいたのであった。


そして、俺はクリス 茜、ラミアと出会い、この世界の事や3人の関係、転生者の事などを知ることになった。3人は、俺を暖かく迎え入れてくれって、ラミアなんかは、本当の兄のように慕ってくれた。



そして、半年が過ぎようとして、俺たちは本当の家族の様な暮らしをしていた。ただ一点、時々茜が数日いなくなる事や、それを辛い目をしながら送り出すクリスとラミアが不思議だった。

次回予告 御劔の悲劇  続きに興味があったり、また読みたいなあと思っていただけたらブックマお願いしますね。

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