愛に支えられ
こうして女神は助けられ・・・・・・
ヴァイスに・・・・・
ヴァスライムをせがむ日々を・・・・・
「其の申し訳ありませんが」
「遠慮なさらずに」
二人は抱き合い・・・・・・・
ヴァスライムを体内に女神は取り込み・・・・・
装甲兵にされてしまった人々を元に戻していく・・・・
不眠不休で・・・・・・
ヴァヴァイガーに依頼した夫の見守る中・・・・・・・・
美しき女神は・・・・・・・
戻していく・・・・・・・
疲れれば・・・・・・
ヴァスライムを消費し・・・・・・
ヴァイスから与えられ・・・・・・・・
夫の愛に支えられ・・・・・
ヴァイスも混ざる時も・・・・・・
ユカリやアヤが!
その他多数も!
そしてやがてその日が来る・・・・・・
女神はお礼を述べる・・・・・
「ヴァヴァイガーの皆様ありがとうございました」
ヴァイスは微笑み・・・・
その後ろには多くの関係した人々が・・・・・・
そして多くのヴァスライムが!
「本当に報酬はヴァスライムで」
「ええ」
「出来れば女神様ので」
ヴァイスは伝え・・・・・
こうして・・・・・
ヴァスライムは増えていく・・・・・
お読み頂き有難う御座います。