表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ヴァアイドル戦隊ヴァスラーブリュレ  作者: ウドン9191
12/37

クレイジサンダー


 ミカンと共に・・・・


 指令所・・・・

アヘッドブリッジ・・・・・・


 又はジョー宅に・・・・・


 アーヤ縁側でヴァスライムに取り込まれ・・・・

至福のリラックスタイム・・・・・


 「昼から」

「いや昼だからでしょ」


 ミカンが呟き・・・・

ジョーが良かったと・・・・・


 「いざの時の為に」

「大量のヴァスライム配置しておいてよかぅた」


 「そうねー」

「結局指令所迄たどり着けなかった可能性もあるけど」


 「どうしたの?」


 其の時ドーンと・・・・


 「巨大怪人!」

「諦められなかったてこと」


  「バーストチェンジ」

アーヤは素早くヴァロードに・・・・


 「ジョー」

「アーヤ悪いけど」


 「出番ない」


 「へ?」

「来るって」


 「何が?」


 「スーパーガドウ」

「ああガドウ仮面」


 「はーはっはははは」

「誰が呼ぶ」


 「我を」

「クレイジーサンダー」


 「を」

「此のガドウ仮面を」


 18メートルの敵に対して・・・・


 5メートルの・・・・

紫の騎士・・・・


 否機神・・・・・


 「ふむあわん」


 むくむくと大きく・・・・・

なる紫機神・・・・・

 

 「さて」


 剣を担ぎ・・・・

ゆらりと・・・

 


 


お読み頂き有難う御座います。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ