クレイジサンダー
ミカンと共に・・・・
指令所・・・・
アヘッドブリッジ・・・・・・
又はジョー宅に・・・・・
アーヤ縁側でヴァスライムに取り込まれ・・・・
至福のリラックスタイム・・・・・
「昼から」
「いや昼だからでしょ」
ミカンが呟き・・・・
ジョーが良かったと・・・・・
「いざの時の為に」
「大量のヴァスライム配置しておいてよかぅた」
「そうねー」
「結局指令所迄たどり着けなかった可能性もあるけど」
「どうしたの?」
其の時ドーンと・・・・
「巨大怪人!」
「諦められなかったてこと」
「バーストチェンジ」
アーヤは素早くヴァロードに・・・・
「ジョー」
「アーヤ悪いけど」
「出番ない」
「へ?」
「来るって」
「何が?」
「スーパーガドウ」
「ああガドウ仮面」
「はーはっはははは」
「誰が呼ぶ」
「我を」
「クレイジーサンダー」
「を」
「此のガドウ仮面を」
18メートルの敵に対して・・・・
5メートルの・・・・
紫の騎士・・・・
否機神・・・・・
「ふむあわん」
むくむくと大きく・・・・・
なる紫機神・・・・・
「さて」
剣を担ぎ・・・・
ゆらりと・・・
お読み頂き有難う御座います。