C:[墓石屋]さんが入室しました
■入室者数:8人 閲覧者:1人
□戦争屋,靴屋,機屋,死体屋,弓屋,天気屋,運送屋,墓石屋
●[墓石屋]さんが入室しました。
機屋:珍しいのキターーーーー!?
天気屋:墓石屋さん、下手したらこれ初入室なのでは?
墓石屋:吾輩入れた! 初めて入れたよ!! うれしい!!
死体屋:おめおめおめおめ
●[墓石屋]さんが退室しました。
機屋:wwwwwwwwwwwwwwwww
天気屋:儚い命でしたね……。
死体屋:てめー手伝ってやったのに速攻で落ちてんじゃねーーー!!
●[墓石屋]さんが入室しました。
墓石屋:スマンスマン、何もしてないのにタイクツ? した。
天気屋:退室です。
死体屋:隣で見てたけど、コイツ、テンアゲのあまり退室ボタン押してた。
機屋:くそわろたわ、お前死ねや。つーか子供相手に死んだってマジ?
墓石屋:
機屋:あっ、ごめんなさい、怒った……? ごめんね……?
死体屋:いやー、今度は空白だけ入れて発言押しちゃっただけ。
機屋:ビビらせんなカスwwwwwwwwwww
墓石屋:は?
機屋:またミスタイプっすかーーー?wwww
死体屋:いや、今のはちゃんと打ってたよ。
機屋:あ、はい、すみません。
墓石屋:うむ。しかしこれべんりであるな。遠くにいるものと話せるとわ。
死体屋:でしょー? 便利っしょ? 褒めて褒めて?
機屋:メッフィーの力ってスゲー!
機屋:墓石屋さん、子供相手に負けたってホントですか? 大丈夫ですか?
墓石屋:負けた負けた!
天気屋:お相手は?
墓石屋:セタンタという少年だ。
天気屋:ショタに押し倒されて負けたんですね……!? ヒュウッ!
機屋:こいつ、いまめっちゃキモイ顔して痛いッ!?
墓石屋:いや、別に押し倒されてはないが……?
墓石屋:戦争屋に話だけは聞いていたのだが、いや、面白い相手だった。
墓石屋:試験起動中とはいえ、本気でやって負けるとは世の中広いな。
機屋:言い訳忘れないカスの鏡wwwwwニイヤドの面汚しwwwwww
●[機屋]さんは管理者により追放されました。
●[機屋]さんが入室しました。
機屋:すみません、もう仲間の悪口言いません。
機屋:といいますか、管理者権限持ってるのどなたですか?
死体屋:うぃりあむー。
機屋:弓屋さんごめんなさい。
機屋:返事ないんですが嫌われた? ね? ねえ? あのっ、あのっ?
戦争屋:席外してた。セタンタとやりあったって?
墓石屋:そうなのだ! 中々に前途有望な少年だった。貴殿の情報通りだ。
墓石屋:腹八分目の満足。仮に完勝した時よりも満足であったと思う。
戦争屋:それは良かったねぇ。
墓石屋:その件はさておき、戦争屋の方も正式に動くと聞いたのだが?
死体屋:教えたのだがー。
天気屋:初耳です。
機屋:ええっ! そうなんですか~? 初耳でござるぅぅぅ!
機屋:まあお前なんかいなくても別にいいんだが?
●[機屋]さんは管理者により追放されました。
●[機屋]さんが入室しました。
●[機屋]さんは管理者により追放されました。
●[機屋]さんが入室しました。
●[機屋]さんは管理者により追放されました。
●[機屋]さんが入室しました。
機屋:ヴェエエエエエエエ! ごめんなさーーーーーい!
戦争屋:一部無視するけど、こっちも概ね義理は果たしたんでねぇ。
戦争屋:子守はもういいでしょ。いい加減、飽きた。
死体屋:ね? 戦争すき……? 戦争を買う事は出来たカナ……?
戦争屋:好きだねぇ。
戦争屋:やっぱりねぇ……戦争はねぇ、お店屋さんには売ってないんだよ……。
戦争屋:喧嘩と同じく、売った方が早いね……と、オジサンは思いました。
死体屋:一つかしこくなったね。
死体屋:折よく運送屋ちゃんも加わったので~、本格的に動きまっしょ~い!
●[機屋]さんは管理者により追放されました。
●[機屋]さんが入室しました。
機屋:まだ何も言って無いのにぃ……!?
天気屋:もう永久追放でいいのでは?
機屋:やだっ、ごめんなさい、反省してます。反省してま~す。
●[機屋]さんは管理者により追放されました。
●[機屋]さんは管理者により入室禁止になりました。
天気屋:せっかく人数揃ってるので、今後の話でもしませんか?
天気屋:前線で酷使される実働の墓石屋さんも来ていただけた事ですし。
墓石屋:いまさらりと酷い事を言われた気がするのだが、まあ良いか。
墓石屋:修羅場、望むところである。酷使してくれたまえ。
天気屋:ありがとうございます。酷使無双しちゃいますね?
天気屋:死体屋さんの仰る通り、運送屋さんという大きな戦力も加わりました。
天気屋:ククルカンでの仕掛けも上手く行ってるようです。今のところは。
天気屋:ここらを転機に、そろそろ仕掛けるべきかと。
戦争屋:心躍るねえ。オジサンは戦争出来ればわりとどうでもいいよ。
死体屋:先に墓石屋と同じく調整しちゃおうね~。
戦争屋:よろしくねぇ。
運送屋:ts4pe2@zqaf、uiをfudwe.kq@?
死体屋:f@Ztrを-\-@rxyq@yq@9~。
天気屋:どこでどう仕掛けていくかは、ここで話を詰めていきましょう。
天気屋:ただ、急いだ方がいいかと。
天気屋:墓石屋さんがバッカス政府に認知された件が気になります。
天気屋:政府はどなたで対応されているのでしょう?
天気屋:あ、機屋が入室禁じられてガチ泣きしてるので代弁します。
天気屋:調係の第五指が使い物にならない今が攻め時! だと言ってます。
戦争屋:墓石屋に関する調査はどうなってんの?
靴屋:そちらに関しては調係の第一、第四が動いているようです。
靴屋:第二と第三に関しては西方諸国関係で動くかと。
靴屋:第五に関しては寿命の関係もあり、遠からず死にます。
靴屋:第五の後任も決まりそうにないようです。
戦争屋:まー、後任決まらないと、またキロン先生辺りが駆り出されるだろうね。
天気屋:あちらも酷使無双ですね。
靴屋:前任の第四指が第五として復帰するかもしれません。
天気屋:あ、私、第四指の前任者知りません。
天気屋:どなただったんですか?
戦争屋:クアルンゲ商会のエレイン。
天気屋:お強いので?
戦争屋:強いよ。いまの第四指の師匠だからねぇ。
天気屋:住処から這い出てくる前に事を片付けたいですね。
靴屋:今なら仕掛けても、やり合う事になるのは騎士団、近衛、第五以外かと。
天気屋:魔王直轄の人員が差し向けられるのは避けたいです。
戦争屋:オジサン、むしろ差し向けてほしいかなぁ。
墓石屋:吾輩も望むところである。さあ来い魔剣持ち!
天気屋:差し向けられない工夫する方向で進めましょうね。
戦争屋:まー、第五来られるのは怖いけどね。あの女の戦型、苦手。
墓石屋:話しか聞いていないが、あの御仁とはやり合いたくない。
墓石屋:こちらが動く前に四肢を止められるのは困る!!
天気屋:皆さん第五怖い怖いと仰られますが、私は第三の方が苦手です。
天気屋:砂漠の一件で第三の助手と共に追われてたようなんですが……。
戦争屋:助手?
天気屋:猫の子です。にゃんにゃん。
戦争屋:ああ、マーリンね。
死体屋:そういや、砂漠で手の内をちょろっと見られてたね~。
天気屋:弓屋さんが来てくれて無かったらまとめてやられてました。感謝です。
天気屋:機屋は第三がなんでい! へいへい! とイキってます。
天気屋:でもコイツ、私と一緒に逃げながらマジ泣きして失禁してました。
天気屋:ほんと私は第三嫌なんで、どなたか抑えてほしいです……。
靴屋:第三なら俺の方で抑えにいきます。
天気屋:ホントですか? 私は靴屋さんの実力のほど知らないので……何とも。
死体屋:あ、ダイジョブダイジョブ。
死体屋:靴屋は第三の天敵みたいなもんだから。マジ楽勝。
天気屋:そうですか。期待させてください。
天気屋:私事で会議を止めて申し訳ございませんでした。
死体屋:いえいえ。
靴屋:お気になさらず。
天気屋:ありがとうございます。
天気屋:気持ち新たに、首都サングリア陥落作戦を進めていきましょう。
死体屋:わーーー! パチパチパチ!
戦争屋:仕込みは?
天気屋:西方諸国の仕込みに関しては、既に終わりました。
天気屋:外堀から、埋めていきましょうか。
次章の更新は12月末か1月の予定です。