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第1話 逸らした視線と日常の終わり

夜の街は、ところどころ崩れていた。


 割れた窓ガラスが路上に散らばり、信号は規則を失ったように明滅を繰り返している。コンビニの看板は半分だけ点灯し、風にあおられて軋んだ音を立てていた。


 人気のないはずの通りに、荒い足音だけが響く。


 田中実が、少女の手を強く握って走っていた。


「はあっ……はぁっ……」


 実は息を切らし、険しい表情で前を見据える。額に滲んだ汗が夜気で冷え、喉は焼けつくように乾いていた。それでも足は止めない。ただ、ひたすらに走り続ける。


 実は少しだけ、振り返る。


 そこには、実に手を引かれ、不安そうに怯えている少女の姿。息が上がり、今にも泣き出しそうな目で必死に走っている。


 さらにその向こう。


 暗がりの中から、ゆらり、ゆらりと人影が現れる。


 足を引きずり、関節が不自然な方向に曲がったまま、ゆっくりと、それでも確実に距離を詰めてくる影たち。服は破れ、皮膚は土気色にくすみ、焦点の合わない瞳がこちらを捉えていた。


 低い呻き声のようなものが、夜に滲む。


 数は一つや二つではない。


 実は歯を食いしばり、前を向く。

 こめかみがひくりと引きつり、荒い息が喉を焼く。


(なんでこんなことになったんだ……僕はっ!!)


 アスファルトを蹴る足に力を込める。

 靴底が滑りかけ、それでも無理やり踏み直す。


(普通に生きたいだけなのに……!!)


 少女の手を、さらに強く握る。

 離せば終わるとでも言うように、指先に力を込めた。



 12時間前。


 田中家の食卓には、朝の光がやわらかく差し込んでいた。


 カーテンの隙間から入る日差しが、テーブルの木目を照らす。湯気の立つ味噌汁の香りが、静かなリビングに広がっていた。


「ふあぁ……おはよう」


 田中実があくびをしながら階段を降り、リビングへ入ってくる。寝癖のついた髪を片手で押さえながら、ぼんやりとした目で食卓を見る。


 テレビはすでに点いている。


 テーブルには妹の花が座り、スマホを見ながらトーストをかじっている。イヤホンを片耳だけつけ、器用に画面をスクロールしていた。


 キッチンでは、母が食器を片づけている。皿と皿が触れ合う小さな音が、朝の空気に溶ける。


 母が振り返り、実を見た。


「はい、おはよう」


 田中香は、やわらかく微笑みを見せた。その声には、いつも通りの温度がある。


 実はいつものように、席に座る。


 目の前には、こんがり焼けたトースト、彩りの良いサラダ、半熟の目玉焼き。黄身が朝日を受けて艶やかに光っている。


『続いては、三年前に発生した、静岡県夏焼村での大規模ガス噴出事故についてです』


 テレビからアナウンサーの落ち着いた声が耳に入った。


 実はパンをかじりながら、ちらりと画面に目をやる。


『集落周辺の山林や田畑を含む広い範囲で、建物の倒壊や土地の焼損が確認されています』


 画面に映るのは、フェンスで囲われた一帯。


 焼け落ちた森。黒く焦げた幹だけが立ち尽くしている。耕作を放棄された田畑は荒れ、家屋は崩れ、屋根は落ちている。


 そこには、生活の痕跡だけが残され、人の営みそのものが丸ごと削ぎ落とされたような光景が広がっていた。


 実は気にせず、目玉焼きへと視線を移す。箸で黄身を割り、とろりと流れ出すそれをパンに乗せた。


『現在も現場への立ち入りは制限されています』


『専門家は、原因の特定が難航していることを理由に挙げており、ここ数年、同様の事故が各地で相次いでるとのことです』


 映像はスタジオへと切り替わる。整ったセットの中で、コメンテーターが深刻そうな顔をしていた。


「物騒な話ね」


 香は食器を棚にしまいながら言った。


「でも田舎の話でしょ?」


 花はスマホから目を離さずに、続ける。


「ここらへんは関係ないんじゃない」


「たぶん」


 実はサラダを口に含みながら、根拠もなく答えた。


 その後シャキ、とレタスを噛んだ。


 ──今日の朝はいつも通りだった。


 いつも通りの朝食と、いつも通りの家族との会話。


 呆れるほど普通な僕の日常。


 画面の奥の非日常は、そのときの僕には遠い出来事だった──



 朝の道路は、通勤と通学の人波でゆるやかに満ちていた。


 信号待ちの列。自転車のベル。パン屋から流れてくる甘い匂い。車道を走る車のタイヤが、まだ冷えたアスファルトを擦る音。


 その中を、田中実は肩を落として歩いていた。


(うう……ねむい)


 目を擦る。指先でまぶたを押し上げながら、欠伸を噛み殺す。


「あっ……!!」


 前方から短い声。


 実は擦っていた手をどけ、ぼんやりした視界を前へ向ける。


 少し先。同じ制服の女子生徒が立ち止まっていた。


 その足元には、開いた財布。中身がこぼれ、硬貨が道路に転がっている。数枚のカードも、風に押されてわずかに滑っていく。


 少女は慌てた様子でしゃがみ込み、必死に拾おうとしている。指先が震え、うまく掴めず、硬貨がまた小さく転がった。


「あ……」


 一瞬、目が合った気がして、思わず声が漏れる。


 助けを求めるでもなく、ただ焦りに揺れる目。


 実は、足を止めかける。


 けれど。


 実はそのまま視線を逸らした。


 俯いて少女の横を通り抜ける。足取りは少しだけ早くなっていた。


 通り過ぎるとき、硬貨がアスファルトを転がる乾いた音が鮮明に耳に残った。


 実は、ぎゅっと肩をすくめた。


 ポケットに手を突っ込み、指を握り込む。歩幅が不自然に揃わない。


「大丈夫ですか?手伝いましょうか」


 背後から、男の声が聞こえた。


 実はちらっと振り返る。


 スーツ姿のサラリーマンがしゃがみ込み、転がった硬貨を拾い集めている。手際よくカードもまとめ、財布へ戻して。


 女子生徒は何度も頭を下げながら、慌ててそれを受け取っている。


「ありがとうございますっ……!!」


 安堵したような声。


 実は視線を前に戻す。


 そのまま俯きながら歩く。


 小さく息を吐き、制服の肩を指先で払った。


 自分の足音が、さっきより少しだけ重くなった気がした。


──僕という人間は善人じゃなかった。


 目の前の面倒くさいことから目を逸らしてそのまま歩く普通の人間。


 そんなことはわかってたのに、この時胸がチクリと痛んだ。


 でも数分もした頃には


 僕はこの痛みも忘れていた──


 ガシャン。


 甲高い音に、実の肩がびくりと跳ねた。


 足元に転がったスマホを見て、はっと息をのむ。

 拾い上げた瞬間、砕けた画面が光を歪ませた。


「あ……またやっちゃった」


 口元が、わずかに歪む。


 実は周囲を見渡した。

 通学の流れは途切れることなく、誰も足を止めていない。

 視線が自分に向けられていないことを確かめるように、もう一度だけ辺りを見る。


 それから、砕けた画面を伏せるように握り込み、ポケットへ押し込んだ。



 昼休み。


 教室は弁当の匂いとざわめきで満ちていた。椅子を引く音、誰かの笑い声、購買のパン袋を開けるビニールの音。窓から差し込む冬の日差しが、机の上に四角く落ちている。


 実と佐倉は机を向かい合わせにし、それぞれ弁当を広げていた。


 実の弁当は、朝と同じく彩りよく整えられている。卵焼き、ブロッコリー、唐揚げ。いかにも“普通においしい”中身だった。


 佐倉が箸を止める。


「実はテスト何点だった?」


「65点」


 実はもぐもぐとご飯を咀嚼しながら答える。箸で卵焼きをつまみ、そのまま口に運んだ。


 佐倉がぷっと少し吹き出した。


「それまた、平均点じゃん。やっぱ狙ってんだろ」


 可笑しそうに肩を揺らして。


「狙ってるって?」


 実は口に含んだまま首を傾げる。咀嚼が一瞬だけ止まった。


「いや、本当の実力を隠してる〜的な」


 佐倉がわざとらしく声を低くした。


「フフッそんなラノベの主人公みたいなことあるわけないでしょ」


 実は小さく笑い、弁当の蓋に視線を落とす。


「でもまじですげーよな。ここまでくると平均の天才だろ」


「僕そんな矛盾した存在だったんだ」


 実はそのまま、ブロッコリーを口にした。


──僕は昔から何をしても普通だった。


 テストの点数はほぼ毎回平均点。


 本気を出しても平均。

 適当にやっても平均。


 僕には、普通の才能があったらしい。


 才能っていうより、呪いって感じだけど。


 でも僕はそれでよかったんだ。


 普通って立ち位置が


 僕にとっては


 どんなところよりも居心地のいい居場所だった──


「てかさ」


 佐倉が、実の横に置かれたスマホを指をさす。


「実のスマホ、いつ見ても無傷じゃね?」

「落としてるの、何回も見てる気がするんだけど」


 机の上のスマホは黒いケースに包まれ、画面には傷一つない。角も削れておらず、まるで新品のように光を反射している。


「ああ……」


 実はスマホを手に取った。

 一瞬だけ視線を落とし、何かを確かめるように指先で縁をなぞる。


 少し間を置いてから、顔を上げた。


「運がいいみたいで」

 実はへらりと、いつも通りの笑みを浮かべた。



 夕方。


 西に傾いた太陽が、街を橙色に染めていた。ビルの窓が光を跳ね返し、長く伸びた影が歩道に重なり合う。部活帰りの生徒たちが笑いながら自転車を押し、買い物袋を提げた人々が足早に家路を急いでいる。


 実は一人で歩いていた。


 鞄を片手に下げ、特に急ぐでもなく、流れる人波の端をなぞるように進む。


「お前最近よく働くな。ついこの前まで仕事辞めたいとかいってなかったか?」


 不意に、耳に声が入ってきた。


 実は足を緩め、声のした奥へ視線を向ける。


 朝、硬貨を拾い集めていたあのサラリーマンが、スーツ姿のまま立っている。隣には少し年上らしい男。上司なのだろう。二人はコンビニの前で立ち話をしていた。


「いやあ〜実は車を買いたくて」


 サラリーマンは頭を搔きながら笑う。


「それでやる気を出したのか」


 上司らしき男が腕を組み、納得したようにうなずいた。


 実はしばらくその様子を見てから、静かに視線を戻す。


 そしてまた俯いた。


──あの人はしたいことをするために

 したくないことをして生きている。


 でも僕は違う。


 僕はしたくないことをするぐらいなら

 したいことをしないで生きてきた。


 それはたぶんこれからも。


 僕はしたくないことから目を逸らして生きていく。


 だってその方が楽だから。


 そんな生き方は居心地が良くて。


 普通な生き方だと思うから。


 今まで、僕はそう思って生きてきた。


 確かに、そう思ってた。


 はずなのに──


「きゃあああっ!!」


 突如、悲鳴が夕暮れの空気を切り裂いた。


 実ははっと顔を上げ、反射的に視線を走らせる。


 視界の先で、人が倒れていた。


 その上に――人の形をした何かが、覆いかぶさっている。


 裂けた服。ぶらりと不自然に傾いた頭部。覆いかぶさる影は、ぎこちない動きで上下に揺れていた。かすれた呼吸のような音が、妙に近く感じられる。


 一瞬、状況が理解できない。


 だが次の瞬間、誰かが叫んだ。


「逃げろっ!!」


 その一声で、空気が弾けた。


 張りつめていた静止が崩れ、人々の表情が一斉に歪む。


 人々が我先にと走り出し、誰かが転び、誰かがぶつかり、怒号と悲鳴が入り乱れる。


「なに……これ……」


 実の口から、思わず言葉がこぼれた。


(逃げなきゃ……)


 思考より先に、足が動いた。


 肩が誰かにぶつかり、鞄が揺れる。それでも足は止まらない。


 人の流れに押されるように、駆け出していた。


 背後から、異様な足音が重なる。


 引きずるような、不規則な音。


 振り向かなくてもわかる。さきほど倒れていた“それ”と同じ存在が、いくつも人波を追っていた。

 腕をだらりと垂らし、焦点の合わない目で、ただ生きている者へと向かって。


(逃げなきゃ……逃げなきゃっ!!)


 実は振り返らず、必死に走る。


 肺が焼ける。


 喉が痛む。


「きゃあっ!!」


 その時、聞き覚えのある声が耳に入った。


 実の足が、ほんの一瞬止まり、反射的にその方向を見た。


 転んでいるのは、朝、財布を落としていた女子だった。


 片膝をついたまま、もう片方の足がもつれている。

 擦りむいた膝から、赤がにじんでいた。


 転んだ少女に反応するように、周囲の“それら”の動きが変わる。

 濁った視線が、倒れた少女へと集まった。


 引きずる足が、方向を揃える。


 だんだん、距離が縮まっていく。


 靴底が擦れる音が、やけに近く感じた。


「や、やだ……」


 少女は必死に後ずさる。


 手のひらで地面を押すが、うまく進めていない。


「来ないで……お願い、誰か……!!」


 悲鳴と足音が入り乱れる中で、実にはその震えた声だけが、やけにはっきりと届いた。


(……え?)


 気づけば、実の身体は自分の意思を置き去りにしたまま動き出していた。


 逃げるはずだった足は止まり、代わりに片手が導かれるように地面へ伸び、アスファルトへと触れる。


 その瞬間、触れた箇所から細かな亀裂が走り、砕けるはずの破片は崩れ落ちることなく、その場で軋みながら噛み合い、形を変え始めた。


 平坦だった路面はゆっくりと歪み、折れ、重なり合いながら厚みを増し、やがて少女と“それら”のあいだを隔てる壁となって立ちはだかった。


「走って!!」


 実は思わず叫んでいた。



 現在。


 夜空には、雲間を縫うようにして満月が浮かんでいる。


 白い光の下を、二つの影が必死に駆けていた。


 実は、少女の手を強く握りしめ、息を切らしながら走る。


 肺が悲鳴を上げ、喉はひりつくように熱い。


 足は鉛のように重いのに、それでも止められない。


(なんで助けたんだろうっ……なんで身体が動いたんだっ!!)


 荒い呼吸の合間に、思考が割り込む。


 胸の奥がざわつき、実は思わず肩越しに振り返った。


 月明かりに照らされた通りの奥に、人影が並んでいる。

 足を引きずるもの、首を不自然に傾けたもの、腕をだらりと垂らしたまま立ち尽くすもの。


 そのどれもが、濁った目でこちらを見ていた。


 通りの先を埋め尽くすほどの数だった。


 振り返った視界の端で、引いている少女の顔も見える。

 潤んだ目は恐怖に揺れ、今にも涙が零れ落ちそうだった。呼吸は浅く、肩が上下に震えている。


 実は歯を食いしばる。顎が軋み、こめかみが引きつった。


(違う、今は考えるなっ!!)


 実は無理やり視線を前へと戻す。


(今はとにかく、走るしか──)


 言い聞かせるように足を踏み出した、その瞬間。


「え……」


 数歩先で、視界が途切れた。


 月明かりに照らされたのは、高くそびえるコンクリートの壁。


 左右も建物に挟まれ、細い通路はそこで完全に閉ざされている。


 逃げ道は、なかった。


 背後から、ずる、ずる、と不規則な足音が近づいてくる。


 実は恐る恐る振り返る。


 重なり合う影が、月光の中へと溢れ出した。濁った視線が一斉に二人へと向けられる。


 実と少女は、思わず壁にもたれた。


「あ、ああ……」


 隣から、怯えきった声が漏れる。


 実は隣を見る。


 少女の顔は蒼白で、唇が震えていた。

 目は見開かれ、焦点が定まらないまま、迫り来る影を映している。


 その表情に、朝の光景がよぎった。


 転がる硬貨。

 伸ばしかけて、引っ込めた手。

 逸らした視線。


 喉の奥が、ひりつくように痛んだ。


 実は唇を噛み、視界を閉ざすように強く目を伏せる。


「……ごめんなさいっ」


 影たちが目前まで迫った。腐臭のような匂いが鼻を刺す。伸びた腕が、二人へと振り下ろされ――


 ――ドォンッ!!


 衝撃音とともに、最前列の影が横へ吹き飛んだ。


「え……?」


 実は細く目を開ける。


 影が宙を舞い、アスファルトに叩きつけられていた。さらに別の影が、何かに弾かれたように空中で弧を描いている。


 何かが、影を切り裂いている。


 それは信じられない速度で跳び、迫る影たちを次々と蹴散らしていった。地面を蹴るたびにひびが走り、空気が裂ける音がする。


(なんなんだ……これ)


 実は理解できず、ただ目を見開く。


 派手な動きに引き寄せられ、影たちが一斉にそちらへ向きを変えた。

 だが次の瞬間には、また別の方向から叩き伏せられている。

 呻き声が断続的に途切れていった。


 素早く動く黒い残像だけが実の視界に焼きつきた。


 やがて、雲の切れ間から満月が完全に姿を現す。

 白い光の下に、その存在は立っていた。


 人の形をしている。だが、明らかに常人ではない。


 地面に落ちた影は獣のように長く伸び、月明かりの中に浮かび上がる輪郭は、人でありながらどこか獣じみていた。


 肩から腕にかけて盛り上がった筋肉の線がはっきりと浮き、指先には鋭く伸びた爪が光る。逆立つ体毛が月光を受けて鈍く輝き、わずかに開いた口元からは白い牙が覗いていた。


 その瞳だけが、闇を裂くように鋭く光っている。


 月明かりの下、冷えた夜風がその身体をかすめる。


 髪も衣服も揺れているのに、そこには生気がない。まるでこの世界に属していないものが、偶然立っているかのような、冷たい異質さ。


 実はただ、呆然とそれを見上げて

 思わずぽつりと、呟いた。


「……狼男……?」


 日常は終わり始めていた。

全79話。

この回は5話完結のエピソードです。

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