たったそれだけ。 灼熱。 作者: caem 掲載日:2023/05/21 「うわっ ペッぺ!?」 砂浜でじゃれあっていた 灼熱の太陽より まだ早いころ 二十歳を過ぎない 蛍よりもずっと明るい灯火にいるころ はじめて出来た相手だったから 無邪気に付き合えたンだ 「ほら、もっとーーはしゃいでよ!」 真夏にはまだ早いのに 眩しい姿が目の前にあったンだよ ものすごく刺激的な水着と はちきれんばかりのボリューム 「ちょっとーー、抱きつかないでって!!」 「なに? 照れてるの?」 きみは 魅力を まるで 分かっていないよ