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2話

とりあえず続き。

僕は女体化させる装置の存在する○×施設に

訪れていた。

僕は原田はらだ 治郎じろう

その装置で女体化するために来た。

もう女体化する決心はついている。

なのでその施設に訪れていた。


治郎「あのー、○×施設ってここですか?」

施設医員「あー、ここですよ。」

治郎「あっ、そうなんですね。

僕は池球管理社の女体化装置での

女体化のためにきたのですけど。」

施設医員「あ、じゃあご案内します。


そして僕は施設医員の方へついていった。


……………………………………………………………………………………………………………

……………………………………………………………………………………………………………

…………………………………………………………………………………………………………


きがついたら僕は女体化装置の中に

入っていた。

装置を出たとき僕は女体化した。

続き。

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